今回は、麺にスポットを当ててみたいと思います
と、いうのも
イタリアでも見た事が無いパスタを
日本で見つけてしまいました(笑)
それは、リングイネです
リングイネは、知っていたんですが、
そのリングイネの生パスタは初めてみました
あっ、乾麺のリングイネは食べた事ありますよ
そして、
こちらが、今回初めて見た生パスタがコチラです
リングイネは、普通の丸いパスタを潰したような形になっています
簡単に言うと、楕円形みたいな感じですね
ちょっと分かりづらいかもしれませんが、
横から撮ってみた写真です
でも、このパスタって
楕円というよりは、長方形に近いですよね(笑)
まぁ、生麺なので、そこまで正確に作れなかったのかもしれません
このリングイネってパスタなんですが、
乾麺も生麺もジェノベーゼソースとの相性が抜群です
パッケージにもそんな風に書いてありました
と、いう事で、
今回は、ジェノベーゼソースでパスタを作ってみました
ただ、ジェノベーゼソースって、
生のバジルの葉っぱが必要なので、
作るのが大変なんですよね
なので、今回は、市販品のソースを使いました(笑)
価格:399円
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これだと、パスタを茹でて合えるだけなので簡単です(笑)
まぁ、パスタを茹でて混ぜるだけだと寂しいので、
今回は、エビとイカをパスタと一緒に茹でて
具として、使いました
これで完成ですが、
今回は、ソースより、麺が主役です
その麺の味ですが、
う~~~ん?
あんまり美味しくなかったです(笑)
生麺は、モチモチした食感が特徴なんですが、
あんまり、モチモチした食感も無く
リングイネの特徴の、独特の歯ざわりも無くて
う~~ん?
って感じでした(笑)
リングイネに関しては、乾麺が美味しいと思いました
まぁ、初めて見た生のリングイネだったので、
食べてみないと分かりませんもんね
生のパスタが美味しいっていう麺の種類もありますし、
乾麺が美味しいっていう種類もあるので、
みなさんも色々食べてみると面白いと思いますよ
さて、今回のワインは、
先週は、中部の美味しくて高いワインを紹介しましたが、
今回は、北部の美味しくて高いワインです
今回は、イタリアワインの王様と呼ばれるバローロです
バローロといっても、大きく分けて2種類のバローロがあるんです
それは、伝統的な作り方をしているバローロと
革新的な作り方をしているバローロがあるんです
今回は、革新的なバローロです
まぁ、そのバローロを作っている会社も沢山あるんですが、
今回も独断と偏見で選ばせていただきました(笑)
個人的に、一番美味しいと思うバローロです
まぁ、こちらも味は美味しいでしょうが、
値段が高いので、まず飲めないと思います(笑)
おはようございます
返信削除生麺はおいしくなかったみたいですね
でも、食べてみないと分からないですよね
バジルソースですがこれいいですね~
cm8さん
削除このバジルソースは便利ですよ
今回はパスタに使いましたが、
魚をソーテーしてそのソースにも使えますよ
おはようございます。
返信削除これは、はじめてみましたね。
イタリアでも見かけなかったとは、
珍しいものなのですね。
美味しくなかったのは、残念ですね。
モチモチ感は、私も好きなので、これは好きではないかもですね。
今度は、乾麺を試してみて下さいね。
ランスロットさん
削除乾麺は食べた事あるんですよ
生のリングイネが珍しかったんです(笑)
乾麺のリングイネは美味しいですよ
夜分にこんばんは。
返信削除眠れないので、来ました。
生はうまくないのかぁ~・・・。
ちなみにこの間の水につけておくっていうの
やってみようと、スパの乾麺と会えるだけのソース
買って見ました。今日あたり、やってみようかと思います。
しばいつんさん
削除どうでした?
水に漬けたパスタ?
自分も作ってみたんですが、
失敗してしまいました(笑)