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2015/06/24

ウェアラブル端末買いました

突然ですが「ウェアラブル端末」を買ってしまいました(笑)

ウェアラブル端末とは
ウェアラブルコンピュータとも言って
身に付けるコンピュータの事です

有名なのは話題にもなりましたが
大人気で手に入ら無い
腕時計型の「Apple Watch」や
残念ながら発売中止になった
メガネ型の「Google glass」等があります

今回、自分が買ったのは
そのどちらでも無いコチラです



「UP move」って商品です
これは、ウェアラブル端末って言うよりは

まぁ、機能的にはApple Watchとかと比べ物にはなら無いんですが(笑)
1日の活動した量を測れる物です


大きさは、500円硬化と同じ位ですね

万歩計(歩数計)がメインの機能だと思いますが
万歩計より優れているのは
睡眠の質が測れます

睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠がありますね
要は、深い眠りと浅い眠りの事ですが
それを測ってくれます

この活動量計ですが
ネットで調べると沢山の種類が発売されてます

高い物は2〜3万円する物もあるんですが
自分が買ったコチラは約6000円でした

もっと探せば安い物もあるんですが
いろいろ調べた結果、これにしました

理由は、他の活動量計は
リストバンド型が多くて
基本的に腕に付けて活動量を測るんですが
コレは、クリップで服とかに付けて測ります



普段、腕時計をしないので
クリップ型の方が助けるというか
腕に何か付けていると
それが気になってしまって
他の事が出来ないんですよね
なので、これだと服に付けるだけだし
目立たない部分に付けると
他から見られても分かりません(笑)

ちなみに、別売りで
腕に付けるリストバンドもあるので
どうしても腕に付けたい!

寝る時は、リストバンドにした方が正確な睡眠量が測れるみたいです
でも、寝間着の袖口とかでも充分に
測定出来るみたいなので
リストバンドが無くても問題ないみたいです

早速、今晩から自分の眠りの質を測りたいと思います

コチラは、
アプリの説明画面ですが
こんな感じで表示されるみたいです



睡眠量が測れるのも素晴らしいですが
万歩計、睡眠量計の他にも機能があります

コチラもアプリの説明画面からですが
食べた食事の量やカロリーも記録出来ます


食事の内容は手動で入力しないといけませんが
なかなか便利な機能ですよね

いちいち手動で入力も面倒な感じもしますが
チェーン店のレストランやコンビニとかのメニューは
すでに登録されていて
食べたメニューを選ぶだけです

例えば、LAWSONだとこんな感じです



こんな感じでいろいろと便利ですが
最後に注意点です

当たり前かもしれませんが
「スマホやタブレットなどが無いと使えません」
端末自体に記録はされてますが
実際にグラフ等を見るには
スマホやタブレットが必要です

自分はスマホは持って無いですが
タブレットのiPadで管理しています

スマホやタブレットを持っていて
健康管理に気をつけたいな
って方にはオススメですよ
……
って自分も買ったばかりで
まだ全然分からない事ばかりなので
しばらく使ってみたいと思います


4 件のコメント:

  1. 睡眠の質も測れるって、興味深々です♪
    食事のカロリー計算も いいですね〜!
    …なかなか 優れ物ですね⋆。˚✩
    なんだか、欲しくなりますね( ´ ▽ ` )ノ

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    1. yumeさん
      仕組みは全然分かりませんが(笑)
      めちゃくちゃ凄いです
      昨日の睡眠は、年齢や性別の平均からしたら睡眠量は多いですが
      熟睡時間が1時間も少ないみたいです
      食べ物とかも記録するのでダイエットにも最適です

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  2. まゆみさん2015年6月25日 17:12

    自分の睡眠の質、知りたいです~
    薬で寝てるから特に興味あります。

    でもスマホもタブレットも持ってないよ~

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    1. まゆみさん
      凄いですよ!
      まぁ、寝ているので自覚は無いですが
      熟睡時間とかは、結構当たっている感じがします(笑)

      ちょっと調べてみるとPCでグラフが見れる物もあるみたいです
      ただ、やっぱり一番多いのはスマホが無いとダメな物ばかりですね

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