まぁ、毎年の事なので
覚えてらっしゃる方もいるかもしれないですが
英語ではイースター
日本語では復活祭の事です
この復活祭ですが
キリスト教徒にとっては
と、いうのは
名前の通り
イエス・キリストが復活した事を祝って行われるイベントなんです
キリストがゴルゴダの丘で十字架に磔にされて亡くなって
その3日後に復活したのが由来ですね
この復活祭ですが、
毎年日にちが変わるんです
春分の日を基に行われていて
春分の日の次の満月の次の日曜日に行われます
今年の2016年は3月27日みたいです
ところで、
キリストが3日後に復活したという事で
復活祭の前の木曜日から断食をする方もいます
教会の鐘も
3日間は鳴らないそうなんですが
自分もこの時期にイタリアにいたのに
全然気がつきませんでした(笑)
そして、復活祭当日ですが
仔羊を食べたり
生命を表す卵にカラフルな色付けがされて
食卓に並んだりします
個人的に、仔羊が大好きなので
日本でも食べたいですね(笑)
この時期にしか食べれないお菓子が
返信削除すご〜〜〜く気になる
おっとその前に感謝だね
仔羊はいらない(^_^;)R
Rさん
削除仔羊がおすすめなのに~
イタリア時代は一か月に一度は必ず食べてましたよ
まぁ、仔羊は年中食べれますが、
復活祭のお菓子はこの時期だけですもんね(笑)
日本ではあまりなじみがない祝祭ですよね。
返信削除でもどんどんいろんなイベントが定着してきましたね。
色を付けた卵ってはじめて見ましたが結構カラフルですね。
エホバの人たちは復活ではなく、キリストの死を祝うんですよ。
春分の日の次の満月の夜です。
この前、具合が悪くて寝ていたところに長老が訪問してきて
「具合が悪くて寝ているんです」と言ったのにさっさと帰ってくれなくて
なんという無神経なんだろうって思いました。
パンフレットを置いて帰りましたが、もう関わりたくないのに・・
小町さん
削除日本でも多少は知られてますが
まだまだ知名度とかは低いですよね
多分、日付が毎年変わるのも影響しているかもしれないですね
エホバってそんな風になっているんですね
人が亡くなったのをお祝いするなんて
どんな理由があっても許せる事じゃない気がします