早くも今年2作目怪盗Rさんのお話です（笑）
前回、お正月にお年玉の話を書いたんですが
その続きです
本当は、続きなんて考えてなかったんですが（笑）
実際にガブにお菓子を探しに行かせると
話が少し盛り上がったので書く事が出来ました
この作品はフィクションです。
実在の人物、団体、事件などにはいっさい
関係ありません
なんと、ポチ袋の中身は
お金ではなくて
Rさんが食べたいお菓子のレパートリーでした
しかも、そのお菓子を全部買って来い！
と言われたガブ
理不尽な命令でしたが
ごねるとさらに文句が飛んで来るので
仕方なく探しに行ったガブでした
……
……
……
「ふぅ〜
とりあえず、集められる分は全部集めたなぁ〜
これを持って帰れば
Rさんも改めてお年玉をくれるかもしれない！」
お正月の三が日で集めたお菓子を
さっそく、Rさんの元へと届けました
「Rさん！
お菓子を持って帰って来ましたよ〜
どうですか？
この大量のお菓子！
頑張って3日間で集めたんですよ〜」
Rさんから
労いの言葉を待っていたガブでしたが
Rさんの口から出た言葉はなんと！
「私が言った全部のお菓子が揃ってないじゃないの！
こんなんじゃ、全然ダメね」
「えっ？
そ、そんなぁ〜
残りのお菓子って
かき氷とか“夏季限定のお菓子”だったり
ネットで話題の“予約で1年待ちのお菓子”とかですよ
今すぐに手に入る物はこれが全部ですよ〜」
「そんな事まで私は知らないわよ
ほら！さっさと買いに行って来なさい！
……
……
よし！
ガブ以外のメンバーは
このお菓子を食べながら新年会をするわよ〜
ガブも食べたかったら
残りのお菓子を持って来なさいね〜」
「そ、そんなぁ〜」
その後、
ガブは魔法使いのyumeさんにお願いして
残りのお菓子を揃える事に成功して
みんなと楽しく新年会を過ごす事出来ました
おわり
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
さて、お正月に関するＲさんのお話は
これで最後になります
続けて書いたので
次回は、また半年後とかになるかもしれないです（笑）
さて、お正月に関するＲさんのお話は
これで最後になります
続けて書いたので
次回は、また半年後とかになるかもしれないです（笑）
お～ 続編ですね！
返信削除相変わらずのＲさん・・・( ﾟДﾟ)ﾔｯﾊﾟｼ
yumeさんがいなかったら、半年以上も
お菓子を食べられなかったかもしれませんね。
何はともあれ、ガブさんと一緒に食べられて
たのしい新年会。。。良かったです(#^^#)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
のんびり屋さん
削除ほんとですよ！
夏季限定のお菓子を今から持って来い
って言うんですよ～
酷いですよね（笑）
まぁ、最後は新年会に参加できたのでよかったです
ガブさん、三が日で沢山のお菓子を〜♡
返信削除Ｒさん、さすが〜♡今から、夏季限定ときましたねッ(笑)
お菓子には やはり …v(￣∇￣)ﾆﾔｯ
ガブさん…揃えられて良かったですね^ - ^
で、みんなで楽しく新年会も出来てヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
マジ、京都でしちゃいます？(笑)
楽しいお話 、出演ありがとうです^ - ^
yumeさん
削除魔法使いyumeさんのおかげで助かりました（笑）
ほんと、みんなで集まりたいですよね
ただ、その時にＲさんから大量のお菓子を買って来い
って頼まれないか心配です（笑）
良かった、ちゃんと揃えられて～。
返信削除yume様に感謝ですね！
予約１年待ちのお菓子が気になるわぁ。
yumeさん、私にもお菓子出して～！！
心姫さん
削除一人だけ食べれないと悲しいですもんね（笑）
しかし、最初からyumeさんに頼めば
3日間も探さなくて良かったのかも（笑）
はじっめからyumeさんに頼まなかったのは
返信削除えらい！
お年玉に「えらい！」って書いた紙を
入れとくわね٩( ᐛ )و
そうそうもらえないものだから
ありがたく受け取ってね
期間限定の美味しいお菓子
見つけたら教えなさいよ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
親分！
削除ありがたいお言葉嬉しいです（笑）
今年も親分の為に骨身を削って頑張ります
まずは、期間限定のお菓子探しですね（笑）
予約待ち・期間限定のお菓子リスト！
返信削除Rさんの嗅覚は冴えまくりですねー！
さあ、ガブさん、今年も振り回され大変！
われわれRさん一家は
お菓子新年会で食べまくり～♪
※yumeさんの魔法はきっと、本当に困った人にだけ効くのかも？
蓮見さん
削除季節限定とか予約で一杯とか
そんなお菓子をリクエストするなんて
Ｒさんの性格の悪・・良さが出てますよね（笑）
なるほど、yumeさんの魔法には
使うための条件があったんですね（笑）