イタリアで小型飛行機とヘリコプターが衝突したという
衝撃的なニュースが飛び込んで来ました
場所は
ヴァッレドダオスタ州の
イタリアとフランスの国境に近い付近で
アルプス山脈のモンブランにある
ルイトール氷河上空だそうです
飛行機は観光客を乗せて
フランスから離陸していて
ヘリコプターはスキー客を乗せて
イタリアのクールマーユの街から出発していたそうです
飛行機もヘリコプターも
レーダーが付いてなくて
目視の確認による飛行だったそうです
まだ、はっきりとした事が分かってないんですが
少なくとも7人が亡くなっていて
2人が怪我をしているそうです
現在、警察などが原因の追究に当たっているそうです
アオスタ州は
自分も暮らした事があって
ルイトール氷河は見た事が無いですが
クールマーユには何度か遊びに行ったり
モンブランにある長いトンネルを車で走ったりした事があるので
そんな場所で事故が起こるなんて驚きです
亡くなられた方のご冥福をお祈りしたいと思います
今の飛行機やヘリって、
返信削除当たり前のようにレーダーとかがついてるものなのかと・・・。
視界が悪かった、とかなんでしょうか。
怖いですね。
ケガをされた方が、早く回復するといいですね。
心姫さん
削除詳しい状況がわかっていないんですが
特に天候が悪かったとか視界が悪かったとか
そんな事は無かったみたいです
これからは、小型の飛行機やヘリにも
レーダーとか義務化が必要なのかもしれませんね