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2019/01/26

イタリアで小型飛行機とヘリが衝突

イタリアで小型飛行機とヘリコプターが衝突したという
衝撃的なニュースが飛び込んで来ました

場所は
ヴァッレドダオスタ州の
イタリアとフランスの国境に近い付近で
アルプス山脈のモンブランにある
ルイトール氷河上空だそうです


飛行機は観光客を乗せて
フランスから離陸していて
ヘリコプターはスキー客を乗せて
イタリアのクールマーユの街から出発していたそうです

飛行機もヘリコプターも
レーダーが付いてなくて
目視の確認による飛行だったそうです

まだ、はっきりとした事が分かってないんですが
少なくとも7人が亡くなっていて
2人が怪我をしているそうです
現在、警察などが原因の追究に当たっているそうです

アオスタ州は
自分も暮らした事があって
ルイトール氷河は見た事が無いですが
クールマーユには何度か遊びに行ったり
モンブランにある長いトンネルを車で走ったりした事があるので
そんな場所で事故が起こるなんて驚きです

亡くなられた方のご冥福をお祈りしたいと思います


2 件のコメント:

  1. 今の飛行機やヘリって、
    当たり前のようにレーダーとかがついてるものなのかと・・・。
    視界が悪かった、とかなんでしょうか。
    怖いですね。
    ケガをされた方が、早く回復するといいですね。

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    返信
    1. 心姫さん
      詳しい状況がわかっていないんですが
      特に天候が悪かったとか視界が悪かったとか
      そんな事は無かったみたいです
      これからは、小型の飛行機やヘリにも
      レーダーとか義務化が必要なのかもしれませんね

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