昨日紹介したのは
漫画などでも見かける事が多い
擬音語でしたが
犬・cane(カーネ)
日本ではワン・ワンっていう事が多いですが
イタリアでは
bau bau(バウ・バウ)
って言います
でも、バウ・バウって言われても
犬の鳴き声かなぁ〜?って理解できますね
では、続いて
猫・gatto(ガット)
日本は、ニャン・ニャン、ミャーミャーですかね〜
イタリアでは
miao(ミャオ)です
これも日本でも通用しますよね〜
ただ、日本だとミャオ・ミャオって繰り返したい所ですが
イタリアではミャオ!って1回だけです
馬・cavallo(カヴァッロ)は
iiiih(イイイィ〜)です
日本だとヒヒヒーンなので
ほぼ一緒ですね〜(笑)
以前、紹介しましたが
イタリアでは「H」の発音が無い(難しい)ので
こうなるんでしょうね
ニワトリ・gallo(ガロッ)は
chicchirichi(キッキリキー)
これは、日本とかなり違う感じですね
コケコッコー
キッキリキー
ん?
声に出しながらだと似てるかな?(笑)
ニワトリの息子、娘のヒヨコは
pulcino(プルチーノ)は
pio pio(ピオ・ピオ)で
こちらは、日本だとピヨピヨなので
似てますよね〜
以上、
日本とは異なる
イタリアの動物の鳴き声ですが
ほぼ、似ているので
イタリア語が分からなくても
イタリア語が分からなくても
動物の鳴き声は通じるかもしれないですね(笑)
大体は通じますね。動物の鳴き声は。
返信削除人間だけが違うようですね。
旧約聖書によると人間が神に逆らって天にも達する塔を建てようとしていたので
それを阻止するために神が言語を混乱させたようですね。
まゆみさん
削除バベルの塔でしたっけ?
塔を建てるって事をやらなければ
今頃は全世界で共通の言葉だったかもしれないですね(笑)
まぁ、それはそれで大変なのかもしれないですけどね