今日は、ちょっと面白い記事を見つけたので
紹介したいと思います
その記事とは
「美味しいピザの数式」です
何の事やらさっぱりと思いますが(笑)
イタリアの物理学者が
完璧なピザを焼く為の公式を導き出したそうです
その公式がコチラです
正直、なんの事やらさっぱりですね(笑)
簡単に説明すると
330℃のオーブンでぴったり2分
これで美味しいピザが食べられるそうです
ただし、ピザの種類が決まっていて
シンプルなマルゲリータピザだけです
もし、具材が変わったり
さらに加えたりすると
公式に応じて焼き時間を増やさないといけないそうです
これで美味しいマルゲリータピザがいつでも食べる事が出来ますね(笑)
えっ?
家庭用のオーブンだと330℃の高温が無い?
大丈夫です!(笑)
家庭用のオーブンでもこの公式が使えます
230℃のオーブンだと170秒きっちり焼けば
美味しい完璧なマルゲリータが食べれます
ぜひ、この公式を応用して
美味しいピザを食べてくださいね(笑)
ちなみに、もっと詳しく知りたいって方は
研究論文がネット上で公開されているので
コチラをごらんください
「美味しいピザの焼き方の物理学」
こちらの カッコいい数字の公式が簡単に解けると(笑)
返信削除...ピザまで、すご~く美味しく焼けそうですね♪
本場のピザ職人さん達も
こちらの原理で作っておられるのかなぁ?Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
yumeさん
削除記事には書いていませんが
今回の公式は本職のピザ職人さんの協力で作られたそうです
なので、ピザ職人さんは意識してないですが
知らないうちに公式にしたがってピザを焼いていると思います(笑)
ピザに公式ー?ε=ε=ε=ε=ε=┏(゚ロ゚;)┛
返信削除あってるのかあってないのか
さっぱりわかんないけど面白~い!v(≧∇≦)v
こういうの考える人って、
まずいピザ食べたら「つまりコレは」ってすぐテーブルに数式書きそう!
ガリレオ思い出した!笑
蓮見さん
削除確かに!言われるとガリレオみたいですね~(笑)
変な風に焦げていたら
「これは温度が・・時間が・・水分が・・」
とか言いそうですね(笑)