今月15日に閉幕してしまいましたが、
イタリアの北部の街『ヴェローナ』では
ワインの見本市である
ヴィニタリー(Vinitaly)2026が開催されました
ヴィニタリーのすごいところは、展示会場の中だけじゃないんです。
期間中、世界遺産の街ヴェローナ全体が「Vinitaly and the City」という巨大なお祭り会場に大変身します
歴史ある「ランベルティの塔」の頂上で、街を見下ろしながらスパークリングワインを楽しんだり
ライトアップされた広場で、音楽を聴きながら最新のワインカクテルを片手におしゃべりしたり
専門知識がなくても、この「最高の雰囲気」だけでお腹いっぱいになれるイベントなんです
ワインって飲みにくいとか、お酒が弱い人でも大丈夫です
今年一番の驚きは、「アルコール度数ゼロ、または低め(No-Lo)」のワインが主役級に躍り出たことです
「イタリアワイン=お酒が強い」というイメージはもう古い(笑)
「味は本格的なのに、酔っ払わない」
「健康志向だけど、お洒落にディナーを楽しみたい」
そんな願いを叶える新しいスタイルのワインが、イタリアから続々と登場しています
これなら、お酒が苦手な友達とも一緒に楽しめますよね
ラベルはまるでアート作品
会場を歩いていると、まるで美術館にいるような気分になります
ワインのボトルを彩るラベルのデザイン競争も年々熱くなっていて、
「ジャケ買い」したくなるような可愛いイラストや、環境に配慮したオーガニックな紙を使ったボトルがたくさん並んでいます
実は今、イタリアのワイン生産者たちの間で「日本」がとっても熱い視線を浴びているそうです
「日本人はイタリアの文化や食をとても大切にしてくれる!」と、多くのワイナリーが日本市場向けの特別なプロジェクトを発表していました
自分もかなり前ですが、会場に行った事がありますが、
日本人だからといって「お前には売らない!」とかそういった事は一切なく
めちゃくちゃフレンドリーに話をして説明もしてくれました
皆さんも次のイタリア旅行は、ぜひこの時期のヴェローナを候補に入れてみてくださいね!
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