日本では11月の第三木曜日、フランスの新酒であるボジョレー・ヌーヴォーの解禁がすっかりおなじみですよね
でも、イタリアにも新酒があるんです
その名も「ヴィーノ・ノヴェッロ(Vino Novello)」
解禁日は毎年10月30日、ボジョレーより、およそ3週間も早いです
日本では11月の第三木曜日、フランスの新酒であるボジョレー・ヌーヴォーの解禁がすっかりおなじみですよね
でも、イタリアにも新酒があるんです
その名も「ヴィーノ・ノヴェッロ(Vino Novello)」
解禁日は毎年10月30日、ボジョレーより、およそ3週間も早いです
はじめまして、ソフィアです。ローマ出身、28歳。がぶりえるのお手伝いをしているイタリア人ライターです。これからこのブログで、時々「イタリア人から見たイタリア」を本音で書かせてもらいます。よろしくね。
第1回のテーマは、秋の味覚の王様、白トリュフ。
日本では「イタリアの秋といえば白トリュフ!」というイメージが強いみたい。レストランでも「白トリュフ祭り」なんて看板をよく見かけるし、がぶりえるのInstagramでも11月8日に白トリュフの回を出すくらい。
でもね、ここだけの話。普通のイタリア人は、白トリュフなんてめったに食べません。
白トリュフの本場は、北イタリア・ピエモンテ州のアルバ周辺。あれはあの土地のものであって、イタリア全土の食文化じゃないの。ローマで生まれ育った私の実家で、白トリュフが食卓に出たことは一度もありません。だって高いのよ、1キロで何十万円もする世界。食べるのは、地元の人と、特別なレストランのお客さまと、美食家の観光客。つまり「憧れ枠」なのは、日本でもイタリアでも同じなのね。
じゃあ、普通のイタリア人の秋の主役は何かというと、ポルチーニです。市場の八百屋さんに並ぶポルチーニを買ってきて、タリアテッレに絡めたり、リゾットにしたり。こっちが庶民の秋の香り。
白トリュフの香り自体はみんな好きよ。だから家庭では、トリュフオイルみたいな「香りだけ借りる」アイテムが大活躍します。目玉焼きやパスタに数滴垂らすだけで、あら不思議、ちょっと贅沢な気分。これが普通のイタリア人の知恵ね。
私だって白トリュフは大好きよ?でも食べるのは特別な日だけ。だってその方が、ありがたみがあるでしょう♡
次回は、また別の「え、そうなの?」なイタリアの本音をお届けします。お楽しみに。
― ソフィア
※この記事は、ブログ内の「ソフィアのコーナー」として、Gabriel.の記事とは別の筆者・別の語り口で書かれています。
ハロウィンといえば10月31日の仮装パーティー
というイメージが強いと思います
でもイタリアでは、10月31日から11月2日までの3日間をひとまとまりで過ごす
ちょっと独特な習慣があります
しかも、意外としんみりした空気もあって、ここが日本のハロウィンとの大きな違いです。
イタリアにも、日本のアニメ・漫画・ゲーム好きが熱狂するイベントがあるのをご存知でしょうか
トスカーナ州の城壁都市ルッカで毎年開かれる
ルッカ・コミックス&ゲームズです
ちょっと情報が遅くなってしまいましたが、10月4日はイタリアにとってちょっと特別な日でした
実はこの日、今年から正式に国民の祝日になったんです
根拠になっているのは2025年10月8日の法律151号で、同年10月10日に官報に載り、2026年1月1日に施行されました。ということで、2026年がまさに「祝日デビューの年」なんですね
最近、日本でもホテルやレストランの予約ってスマホでポチっと簡単にできますよね
めっちゃ便利で自分も予約が必要な時は使います
ただ、自分がイタリアに住んでいた当時は
電話でめっちゃ苦労して予約してたなぁ~って思いました(笑)