今回は、怪盗Rさんのショートストーリです
話の設定としては、面白いと思ったんですが、
話が広がらなくて短い話になりました(笑)
ただ、この設定も身内ネタというか、
知らないとあんまり面白く無いかもしれません(笑)
読んでみて、元ネタが分からなければ、
コチラの、某ピアノの先生のブログを隅々まで読んでください(笑)
この作品はフィクションです。
話の設定としては、面白いと思ったんですが、
話が広がらなくて短い話になりました(笑)
ただ、この設定も身内ネタというか、
知らないとあんまり面白く無いかもしれません(笑)
読んでみて、元ネタが分からなければ、
コチラの、某ピアノの先生のブログを隅々まで読んでください(笑)
この作品はフィクションです。
実在の人物、団体、事件などにはいっさい
関係ありません
関係ありません
怪盗R
「ワタやん隊長
いつものように、怪盗R捕まえ隊の元に予告状が届いていました
また、予告状が届きましたね
でも、今回は、必ず怪盗Rを捕まえる事が出来ますよね
これだけの設備があれば、
怪盗Rもお菓子を盗む事なんて出来ませんもんね」
「ふっふっふ
そうだろう
これだけの防犯カメラや防犯装置をかいくぐれる泥棒なんていない
さすがの怪盗Rといえども
今回だけは諦めるしかないだろう」
「そろそろ、予告の時間ですね
・・・・・
・・・・・
あれっ?
怪盗R来ませんね」
「きっと、あまりの防犯装置の数に
恐れをなして、お菓子を諦めたんだろう」
「オッホッホ」
「ワタさん、あそこに怪盗Rが!」
「現れたな怪盗R
しかし、今日はお前の好きな様にはさせないぞ
見たか!
この防犯装置の数を」
「あらっ?
わたくし、諦めていませんわよ
って言うか
ほら、もうお菓子は手に入れてしまいましたわよ」
「い、何時の間に
あれだけの防犯装置を切り抜けたんだ」
「隊長さんは、ご存知無かったようね
わたくし、怪盗Rには
電子機器を無効にする能力があるのよ
次からは、いつもの様にご自身でわたくしを捕まえてね
今回は、全然手応えが無くて
盗みも楽でしたわ
それじゃぁ、隊長さん
またね チュッ」
「クソォ~!
まさか怪盗Rにそんな能力があったなんて
まさか怪盗Rにそんな能力があったなんて
次こそは逮捕してやるぞ~
覚えていろ怪盗ア~ルッ!」
覚えていろ怪盗ア~ルッ!」
11 件のコメント:
こんばんは。
いかにも、Rさんらしい展開にしてありますね。
あの頂上能力を活かしての戦法ですね。
持て余してる能力が活かされて
嬉しいわ〜
リンクもありがとう♪(´ε` )
謎のピアノの先生
おはようございます。
すごいですね、連続小説記事とは。
今回も面白かったです。
確かに、りょうちゃんさんを知らないと、わからないネタですね。
こんなところで、能力が発揮できるとは。
また、是非とも、書いて下さい。
しばいつんさん
Rさんの凄い能力が発揮されてますよね
でも、実生活にはあんまり役に立たないみたいですね(笑)
謎のピアノの先生さん(笑)
意外な所で能力が使えてよかったですね(笑)
でも、捕まえ隊にバレてしまったので、
もう使う所は無いかもしれませんね(笑)
ランスロットさん
まだ、ハワイ編を書いて無いですからね
また、近いうちに紹介できると思います
電子機器は戦力になりませんね~。
さすがRさん、捕まえるのは大変そうだ。
心姫さん
なかなか捕まえる事出来ないですよね
う~ん、何とか捕まえる方法が無いですかね?
それは、楽しみです。
さすが怪盗R!
ワタやん、頑張れ〜!
謎のさすらい絵描師
謎のさすらい絵描師さん
もう、ネタも無くなって来ているんですよね
最近は、新しいRさんのイラストがアップされるのが怖いです(笑)
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