イタリアのCDを買ったのは良いけど
歌詞カードが付いてないという事でした
ん?
でも、自分が持っているイタリアのCDには
歌詞カードが入っていたような・・・?
ちょっと気になったので
持っていたCDを確認してみると
歌詞カードが入っている物もあれば
無い物もありました
パッ!と簡単に調べた所では
約半分くらいで入ってたり無かったりでした
しかも、同じ歌手の人でも
入ってるのと無いのとあり
何で?って感じですよね
音楽を聴きながら言葉を勉強しようと思っても
歌詞カードが無いと、単語の聞き取りも難しかったりしますよね
もし、せっかく勉強しようと思って買ったは良いけど
歌詞カードが無くて困るって人は
ネットで調べる事が出来るサイトがあります
ところで、日本だとネット(ブログ)とかに
勝手に歌詞を記載するのは著作権にひっかかるはずなので
注意してくださいね
イタリアは著作権がどうなっているのかわかりませんが
同じ様に、あまり記載しない方が良いかもしれませんね
では、どうするのか?
個人的なブログ等ではダメですが
会社として許可を取っているサイトだと大丈夫ですよね
そんな会社が歌詞を集めたサイトがあるので
そちらを紹介したいと思います
Angolo Testi
こちらのAngolo Testi(アンゴロテスティ)ってサイトです
イタリア語のサイトですが
歌詞の探し方は簡単です
まず、上の方に
「Cerca un artista o una canzone」
って、歌手を探すか、曲を探す
と書かれた部分があるので
そこに探したい歌手の名前もしくは曲名を入れます
今回は、自分が好きな歌手の
「Laura Pausini」さんの「Gente」という曲を探してみます
「Cerca・・・」って書かれている部分に「Gente」と入力して
虫眼鏡マークをクリックします
すると、
「Gente」って曲名と
歌われている歌手の名前が数点表示されます
あれっ?
でも、自分が探している
ラウラさんの曲が無いですね~
仕方がないので
今度は「Laura Pausini」と歌手名で探します
さすがに、歌手名だと出てきますね
CD(年数)ごとに分けられているので
その中から「Gente」を探すと
20周年のベストアルバムの中に
「Gente Testo」という物がありました
それを見てみると
間違いなく、自分が探していた歌詞です
あとは、それを見ながら曲を聞くのも良いし
コピーして翻訳サイトとかで訳を見るのも自由です(笑)
マイナーな歌手の方とか曲は
もしかすると載って無いかもしれませんが
ほぼ、有名な方の曲はあると思います
6 件のコメント:
うわ~o(^o^)o
ありがとうございます!!!
そうやって調べることができるんですね(#^.^#)
ネットで…って言っても、どうやって~?って思ってました。
これなら歌詞を見ながら歌を覚えられますね~(^o^)v
明日にでも調べてみます��
またわからないときには教えてくださいね~o(^o^)o
ていうか、日本のCDなら普通はみんなついているのにね?
ないってことに最近まで気がつかず、あれ~~?でした~(笑)
購入したことはないですが、ダウンロードで購入する楽曲も、
歌詞カード無いのでしょうかね・・・
20年以上前は、話題の歌の歌詞がたくさん載っていた雑誌を
かって覚えがあります。
ガブさんご紹介のサイト、なかなか便利で良いですね(^^)/
P.S.ブログ上での歌詞記載ですが、以前ブログ友がひっかかってサイト運営会社から
一時期ブログ閉鎖処置をとられていました。
たぶんですが、歌詞を画像として掲載する方が良いような感じです。
文字として選択できない掲載方法でした。
単に、画像になっているので、著作権者から発見されないのか、
選択できない事が許されているからなのかはわかりません。
私も注意します。m(_ _)m
CDに歌詞カードがついてないのは困りますね。
そういえば私が子供のころは、まだレコードだったんですが、
レンタルでレコードを借りたとき、
歌詞は自分でノートに書き写してましたね~。
当時はコンビニとかなかったし、コピーは気軽にできるものではなかったんで。
アナログだったけど、書いてたから、覚えるのは早かったです。
小町さん
自分はyoutubeを見る時に使っていましたが
歌詞が分かるのと分からないのとでは
意味を理解するのが全然変わってきますもんね
ぜひ、役立ててくださいね(笑)
のんびり屋さん
ダウンロード版はどうなんでしょうね?
多分、ダウンロードの方はちゃんと歌詞はある気がします
ネットに歌詞を載せる場合は注意が必要ですよね
心配なので、今回は歌詞の部分の写真は載せてないです(笑)
心姫さん
確かに、レンタルの場合は
歌詞カードがあっても写さないといけないですね(笑)
自分が昔借りていたレンタル屋さんでは
自由に取って良いコピーした紙がありました
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