イタリア人の歌手「883」について紹介したいと思います
883と書いて「オット・オット・トレ」です
Max pezalli(マックス・ペッザリ)さんと
mauro repetto(マウロ・レペット)さんが始めたバンドで
1991年から活動されていました
ただ、883のグループは
2003年に解散してしまい
現在はそれぞれソロで活動されているみたいです
グループとしては
ベストグループ賞を獲得したり
ワールドミュージックアワード(イタリアン)
など色々な賞を獲得されているみたいです
最初は二人でやられていたバンド活動みたいですが
少しずつメンバーも集めて
5人で活動されていた時期もあったみたいですね
さて、今回紹介する曲は
そんな883として活動された最後の曲です
「Quello che capita」(クエロ・ケ・カピタ」です
意味は「いったいどうなるの?」「何が起こるの?」
って感じの意味です
多分、バンドが解散してしまって
これからどうなるの?って感じだと思います
あと、今回のミュージックビデオですが
これまでの883の歴史というか
昔の映像なども流れているみたいです
2 件のコメント:
2人の時もあれば、5人の時もある、
流動的なバンドだったんですね~。
最後の曲の題名が、これからどうなるの?だなんて、
そんな後ろ向きな理由の解散だったんでしょうか・・・。
心姫さん
最初は学生の頃にコンビを組んだのが始まりらしいです
解散理由は分かりませんが
バンドの当初はディスコサウンドが多いバンドだったので
音楽性の違いかな?って気はします
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