少し変わった法律が出来ました
エビややカニなど甲殻類を調理する際には
生きたまま茹でてはいけない
と言う法律です
調理する際には
日本だと、伊勢えびとか
生きたまま刺身にして食べる時に
生きたまま刺身にして食べる時に
「まだ動いてる!新鮮だね!」
って言いますが
スイスでは絶対にダメって事ですね
さらに、輸送する際には
氷水や氷に入れて運んではいけない
と言う法律もあり
こちらの法律はイタリアでも施行されています
日本人からすると
なかなか信じられない法律ですが
動物愛護の視点からみると
当たり前の法律になるのかもしれないですね
2 件のコメント:
そうなんですね~
はじめて知りました!
生きたままの魚調理をみて
私もうわって思うほうだったので
わからないでもないです。
でも氷もだめ?ひえー!!
イタリアは魚介類がとれるから料理がおいしいのかな?
蓮見さん
生きたままの調理を見ると可哀想って思ったりしますよね
でも、刺身とか出来上がった姿になると美味しそうなんですよね(笑)
確かに、イタリアでも魚介類は沢山とれておいしいですが
輸送する観点から見ると
氷水とか鮮度には拘った方が良さそうですけどね
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