サンペレグリノを飲んでみました(笑)
3種類あった中で
イタリア時代に良く飲んでいた
アランチャータを飲んでみました
ARNCIATA(アランチャータ)とは
缶のジュースですが
上にアルミの蓋?が付いてますね
この下がどんな風になっているのかというと
こんな感じです
普通のプルタブですね(笑)
アルミの蓋は要らないですよね
イタリアの時には無かった気がするので
日本仕様ですかね?(笑)
で、中のジュースですが
コチラ
炭酸のオレンジジュースですね
日本だとファンタオレンジがよく見かけるので
ファンタオレンジと比べてみると
色はサンペレグリノの方が薄い黄色でした
味もちょっと薄いかな?
オレンジ特有の酸味というか苦味?が
飲み終わった後口に中に残ります
でも、嫌な苦味とかでは無いですよ
トータルで考えると
ファンタに比べると大人の味って事ですかね(笑)
もし、機会があればサンペレグリノのアランチャータ
飲んでみてはいかがでしょうか?
2 件のコメント:
缶の見た目がカワイイ。
飾りたくなります。
なんでフタがあるのか、気になりますが。
輸入の時の仕様なのかな~。
心姫さん
飲み終わったあとは、インテリアとしても良さそうですね(笑)
上のアルミの蓋は必要なさそうですよね
でも、この部分もイタリアデザインと考えると納得できるかも(笑)
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