めちゃくちゃ久しぶりの投稿になってしまいました(笑)
最近、AIの進歩が話題になってますよね
イラストなんかも条件を指定してあげると
AIが自分で考えて綺麗なイラストを描いてくれるらしいです
そこで!
われらが怪盗RさんをAIに書かせてみました
ただし!
イラストではありません
小説です(笑)
無料でAIが小説を書いてくれるサイトを見つけたので
試しに怪盗Rさんを書かせてみました
使ったサイトはこちらです「AIのべりすと」
怪盗Rさんを書かせるにあたり
最初の2行だけ自分で書きました
まぁ、書いたというかRさんの紹介文みたいな感じで
そのあとは勝手にAIが書いてくれました
それがこちら
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私はお菓子専門の怪盗
人は、私の事を怪盗Rと呼ぶわ。
私も、そろそろ引退したいのだけれど……なかなか、良い標的が見つからなくてね? そんな時だったのよ。あの人を見つけたのは……。
「貴方は……?」
「俺は、この屋敷の主だ」
「そうですか。では、貴方にお聞きしたい事があるのですが……」
「なんだ?」
「ここに飾ってある宝石を譲ってくれませんか?」
「…………っ!?」
「あら?その反応だと、どうやら当たりみたいですね」
「…………何を言っているんだ?」
「ふふっ。誤魔化しても無駄ですよ。さっきの反応で分かりましたから」
「な、何の事かな?」
「まぁいいです。それじゃあ、いただきます!」
「あっ!こら、待て!!」
「待ちません!これさえあれば、もうこんな所には用はないんですから!」
「くっ……!!誰かいないのか!?侵入者だ!!!」
「今更呼んでも、誰も来ませんよーだ!」
「くそっ!こうなったら仕方がない……おい!お前達!!」
『はい!』
「アイツを捕まえるぞ!!」
『かしこましました!!』
「ふふん♪どんな人が来ても怖くないもんね〜!だって、今の私は無敵だから!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まさか、いきなり「引退を考えている」って話が始まると思いませんでした(笑)
あと、お菓子専門って冒頭に書いているのに
宝石を盗んで行くのも変ですよね(笑)
無料で書いてもらっているので
話が途中で終わってしまってます
続きが気になるなら課金しないといけないですね(笑)
とは言え
自分で書いたら思いつかない「引退」とか面白いなぁ~と感じました
最初の方だけAIに書かせて
途中から自分で書いて行くもの面白いかなと思いました
AIの小説が気になる方は
お試しで無料で出来るので
一度試してみてはいかがでしょうか?
4 件のコメント:
おぉ~、AI小説ですか。
こういうのを見ると、まだまだだなぁ、って思って、
人の力はまだ必要、と安心感も出ます。
怪盗、だから宝石を盗む、
ある意味AIが正解のような気もします~。
今回は「来てね~」オーラを発してなかったので、びっくりしたわ
まさか、引退を考えてる宝石専門の怪盗になってるなんて(笑い)
AIに頼むなんて、ガブが引退を考えてるんじゃない?(爆笑)
なるほど~ 急展開のスタートですね。(^^♪
でも、続きをAIくんに頼んだら、
引退するのは嘘だよ~という話に変わったりして。( ゚Д゚)
怪盗Rさんが宝石だけで満足するはずもなく、
きっと再び現れてお菓子を狙うはず・・・(笑)
皆様、返信が遅れて申し訳ありません
特にめちゃくちゃ忙しかったというわけではなかったんですが
ブログの更新も返信も滞ってしまいました
来年はもう少し記事の更新をしようと思ってますし
コメントを頂いたら、返信はしたいと思ってます
どうぞ、来年もよろしくお願いします
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