最後に紹介するのは
LATTE CON CEREALE CROCCANTEです
(ラッテ・コン・チェレアーレ・クロッカンテ)
めちゃくちゃ長い名前ですね(笑)
「LATTE」は一番最初のミルクチョコレートの時に書きましたが
残りの意味ですが
CEREALE(チェレアーレ)穀物
CROCCANTE(クロッカンテ)パリパリの、カリカリの
って意味があります
合わせて読むと
「ミルクチョコレート、カリカリの穀物入り」です
まぁ、パッケージに英語で
ミルクチョコレート、クリスピーシリアル
って書いてあるのわざわざイタリア語の翻訳はいらなかったかもしれないですね(笑)
で、中身ですが
こんな感じです
ん?
クリスピーシリアルは何処?
って言いたくなりますね
写真を間違えた訳では無いですよ(笑)
裏側の写真がコチラ
ほとんどと言うか
全部のシリアルが下の方に集まってました(笑)
この辺りがイタリア品質ですかね(笑)
食べてみると
1番最初のミルクチョコレートに
クリスピーシリアルが入っていて
3種類の中ではこれが1番美味しいです
(個人的な意見です)
ほんのりと甘くて
少し苦味を感じるミルクチョコレートに
クリスピーシリアルが入る事で
食感も変わっていて最高でした(笑)
なかなか、イタリア産のチョコレートって見かけないかもしれないですが
味は他のフランスやベルギー産に負けないと思っているので
もし、見かけたら買って食べてみてはいかがでしょうか?
以上!
3日間に分けて紹介したチョコレートの記事でした
価格:1,580円
(2017/8/4 23:42時点) 感想(0件) |
2 件のコメント:
確かに、チョコはベルギーとかのイメージがあります。
でもイタリアのお菓子はおいしいイメージありますよ。
ちなみに、子供たちはスペインのお菓子が苦手です。
前に友人のパパさんがお土産に買ってきてくれたんですが、
粘土の匂いがする、って・・・。
心姫さん
イタリアのデザートは有名ですが
あまりチョコのイメージはないですよね
スペインのお菓子って食べた事あるかな?
粘土の匂いって・・・
そのお菓子にもよると思うんですけどね(笑)
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