2017/01/15

イタリアの大学入試

日本では、この時期は
センター試験のニュースが流れますが
大学入試って大変ですよね(笑)

で、今回の記事ですが
イタリアの大学入試に関して書いていきたいと思います

もしかしたら、かなり前にも書いたかもしれないですが
書いたかどうか覚えてないので
改めて書いて行きますね(笑)

さて、最初に書いた通り
日本ではセンター試験に代表される様に
大学を受けるには入学試験がありますよね

イタリアには
その入学試験がほとんどありません(笑)

一応、簡単な面接がある大学もあるそうですが
「えっ?うちの大学に入りたいの?どうぞ!どうぞ!」
って感じですかね?(笑)

日本でもしこんな感じの試験だったら
東大とかに受験生が集中しそうですよね

誰でも入れるんだったら
イタリア人のほとんどが大学卒業していて
良い企業や会社に就職出来そうですが
世の中そんなに甘くありません(笑)

入れるのは簡単ですが
出るのはかなり難しいそうですよ
「行きは良い良い帰りは怖い」ですね

まず、入学してすぐに試験が行われるそうで
この時の試験で半分以上が落第してしまうそうです
ある意味、これが入学試験みたいな感じですよね(笑)

ここで合格しても喜んでばかりはいられません
定期的に試験が行われて
合格しないと卒業どころか
進学も出来なくなります

結果的に
大学を卒業出来るのは
最初の10%ほどだそうです
なので、日本より難しいかもしれないですね

晴れて大学を卒業出来ても
今度は、就職が大変らしいです
なぜか?
それは、企業や会社などが
大学卒業者でも高校までしか出てない人と
同じレベルで採用するからです

なので、大学を卒業したからと言って
就職で優位にはならないらしいですよ

例外があって
ローマ大学、ミラノ大学、トリノ大学
の3つの大学はイタリアでも認められる
超!優秀な大学みたいです(笑)

そんなこんなでイタリア人でも大変な
イタリア大学ですが
日本人も受験する事が出来ますよ

ただ、日本人は受験したら必ず合格
って事はないみたいです

まず、外国人枠があって
入学できる外国人の人数が決まっているので
他の国からの入学希望者と競合になります

その時に重要視されるのが
「面接」です
最低限のイタリア語を話せるのはもちろんですが
新聞記事の解説をしたりしないといけないので
ある程度のイタリア語の知識が重要になります

もし、経済学部に入学しようと思うと
経済学のイタリア語を話せないとダメかもしれないですね

まぁ、受験は"welcome"だと思うので
興味がある方はイタリアの大学入試はいかがですか?(笑)


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