2014/02/11

Rさんロシアへ行く

とうとう、ソチオリンピックが始まりましたね
日本人選手は、なかなか苦戦が続いているみたいですが、
今夜の女子ジャンプ競技の高梨選手には頑張って欲しいところです

さて、そんなオリンピックで盛り上がっていますが、
Rさん達もソチがあるロシアに行くみたいですよ

それでは、さっそく見てください




この作品はフィクションです。
実在の人物、団体、事件などにはいっさい
関係ありません


「ガブ!
明日、ロシアに行くわよ!」

「えっ?」

「だから
明日、ロシアに行くから
一味の全員に連絡しておいて頂戴」

「ロシアですか?
急にどうしたんですか?」

「昨日、テレビを見てたら行きたくなったのよ」

「そうですよね
テレビを見てたら行きたくなりますよね」

「あらっ?
ガブもテレビを見てたのね
とにかく、全員に連絡しておいて頂戴
私は、これからパーティに呼ばれているから行かないといけないの
それじゃ、頼んだわよ」

「ハイ!
分かりました
気をつけて行ってらっしゃーい」

「わぁ!
ロシアかぁ
楽しみだなぁ
寒そうだから、かなり厚着して行かなくちゃダメだね」

「ガブさん!
何だか嬉しそうですね」

「あっ!
yumeさん!
そうなんです
明日、全員でロシアに行くってRさんが
また、yumeさんの魔法にお世話になるのでよろしくお願いします」

「ロシアですか?
昨日もずっとテレビでやってましたもんね
分かりました!
私の魔法で連れて行ってあげますよ」

「助かります
あっ!
僕は、全員に連絡しないといけないので
これで失礼しますね
yumeさん!
風邪ひかない様に明日は厚着してくださいね
それじゃ!」

ガブは、その後怪盗R一味に連絡して廻りました

「明日、ロシアに行くからね」

「ロシアって言ったら、オリンピックの真っ最中じゃないですか
楽しみだなぁ」

「皆さん!
オリンピックを見に行きますよ!」

「スキージャンプとか、生で観たかったんですよね
まさか、生で見れるとは
怪盗R一味に入って良かったぁ」

「さぁ、これで全員伝え終わったかな?
あっ!
せっかくだから、捕まえ隊の人達も誘うかな
この間、僕が炭になった時に助けてもらったし」

その捕まえ隊事務所では…

「よし! 行け!
そこで、3回転だ!
よーし、決まった!」

「ちょっと、隊長!
テレビを見るなら静かに見てくださいよ
それに、フィギュアスケートでその応援はおかしいですよ
競技中は静かに見てくださいよ」

「いや、しかし、見ていると
ついつい、のめり込んで見ちゃうんだよなぁ
はぁー
ソチに行って生で観たいなぁー」

「生で見れるかもしれないですよ」

「なに!
あっ! お前は!
怪盗Rのガブ!
どうしてここに居るんだ!」

「明日、ロシアに行くんですけど
この前、お世話になったし
皆さんもご一緒にって思ったんですけど
どうですか?」

「なに!
オリンピックは見たいが
お前たち怪盗Rは私達のライバルだぞ!
だいたい、
お前達を捕まえるのが我々の使命であって
一緒に出かけるなんて…
なんたら…
かんたら…」

「それじゃ!
隊長さんは行かないと
他の皆さんは参加でよろしいですね」

「えっ?
私以外は行くの?」

「当たり前ですよ隊長!
いくら敵同士って言っても
オリンピックを生で観れる機会を逃すなんて勿体無いですからね
隊長は行かないなら、留守番をお願いしますね」

「ちょ、ちょっと待った!
やっぱり私も行くぞ!
そう、この間、ガブを助けた事で
怪盗Rに借りを作ったからなぁ
こっちは別に気にしないけど
向こうはそれを気にするかもしれないし
それに、怪盗Rがロシアで盗みをするかもしれないし…」

「隊長! 
ガブさん、もう帰りましたよ
ちゃんと、隊長の席も取ってくれるって事ですよ」


そして、次の日
いよいよ、ロシアに出発する時刻が迫って来ました

「チョット、ガブ!
なんで、捕まえ隊も一緒にいるのよ」

「えっ
だって、せっかくロシアに行くなら一緒が良いなぁって思って」

「まぁいいわ
今回は、お菓子を盗みに行く予定は無いからね」

「こらぁ!
コソコソ話をしてないで
さっさと連れて行け!
こっちは、2時間前から準備して待っているんだぞ!」

「うるさいわね
あの隊長さんだけ置いて行こうかしら」

「まぁまぁ、Rさん
一人だけ置いて行ったら、
また後からうるさいですから
さぁ、yumeさんお願いします」

「それじゃ行きますよ
マジカ・ソーニョ!
ここにいる全員をロシアへ!」

いつもの様に
yumeさんの杖から煙が出てきて
全員を包み込みました

気がつくと、なんとロシアに着いていました

「うわっ 寒い!
Rさん!
まずはどこから行きますか?」

「そうね
まずは、あそこのカフェに入りましょうか」

「そうですね
カフェに入って、温まりながら
今後の計画を立てるのがいいですね」

「なに!
カフェだって!
さっさと、フィギュア会場に行った方が良いに決まっているだろう
早く行かないと、良い席は無くなって…」

「隊長!
早く来ないと置いて行きますよ」

「あっ!
チョット待ってよー」

カフェに着くと、
いきなりRさんは、注文をしました

「これと、これと、これ
あっ、それとこれも頂戴!」

しばらくすると、テーブルの上は
デザートでいっぱいになってました

San Marcoの写真
San Marco (トリップアドバイザー提供)

San Marcoの写真
San Marco (トリップアドバイザー提供)

San Marcoの写真
San Marco (トリップアドバイザー提供)


San Marcoの写真
San Marco (トリップアドバイザー提供)


「食べた、食べた!
ちょっと食べすぎちゃったわね
みんなもちゃんと食べた?」

「いや
Rさんがほとんど一人で食べたような・・
あっ!
それより、そろそろ行きますか!」

「えっ?
どこに行くの?
もう、目的は達成したから
帰るわよ」

「えっ?
オリンピックを見に行くんじゃないんですか?」

「オリンピック?
何よそれ!
私の目的は、デザートただ一つよ」

「そんな!
だって、テレビでオリンピックを見て
行きたくなったって言ったじゃないですか!」

「そんな事言ってないわよ
確かにテレビでロシアの事は見たけど
普通の旅番組よ
そこで見た、デザートがおいしそうだったから
ロシアに行きたくなっただけよ
それを勘違いしたのはあなたでしょう
ほらほら、もう帰るわよ!」

「そんなぁ~!」

おわり

12 件のコメント:

  1. いや〜食った食った
    めっちゃ美味しかったわ〜o(^_^)o

    怪盗R
    そうだね
    これじゃ本を読む暇ないね笑

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    1. 怪盗Rさん
      酷いや! 一人でほとんど食べて(^_^)
      ロシアにも美味しいお菓子は沢山あるみたいですね

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  2. しばいつん2014年2月11日 23:27

    こんばんは。
    Rさまさまのおかげで美味しそうなデザートに会えましたね。
    ほんとうに美味しそうなデザートがいっぱいで・・・ええなぁ~。

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    1. しばいつんさん
      確かに、美味しいデザートに出会えましたが、
      Rさん一人で食べちゃいましたけどね(≧∇≦)

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  3. まゆみさん2014年2月11日 23:47

    こんばんは^^
    ロシアっていうからオリンピックの話題かと思いきや・・・
    Rさんの目的はやっぱりデザートだったんですね。
    でも美味しそうなデザートばっかりですね^^
    サーティワンにでも行きたくなっちゃうな~

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    1. まゆみさん
      ロシアなのにアイスクリームのデザートが多かったですもんね(笑)
      一応、ロシアのソチのレストランの写真です
      ソチって意外と暖かい気候みたいですね

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  4. わぁ~ デザートのオンパレード!
    どれも美味しそうだけど3番目のが食べた~い!

    オリンピックそっちのけの旅でしたね。
    怪盗Rさんらしいわ。

    オリンピックはテレビ席が1等席ですよね!(笑)

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    1. なこさん
      ベリー系のデザートですね
      美味しそうですよね
      わざわざロシアまで行って、デザートだけって
      Rさんらしいですよね

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  5. こんばんは。

    すっごい贅沢な ロシアの ツアーですね。

    チラッと オリンピックも 見たかったなぁ~

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    1. ワタやんさん
      いつも変な役でごめんなさい
      しかし、贅沢なツアーですよね
      今度の研修会はこんな感じでどうですか?(笑)

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  6. えーーーー オリンピックみないで帰っちゃうのーー? Σ(゜Д゜;o)
    デザートは美味しかったけど  R隊長~それはないわーん

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    1. 蓮見さん
      せっかく、メダルも取って盛り上がっているんですけどね
      Rさんには逆らえないですからね(笑)
      逆らうと後から何があるか分かりません(笑)

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