2018/02/20

2歳の男の子が線路に落下

最近、イタリアのニュースを紹介する事が多いんですが
今回もイタリアからのニュースです

イタリアはミラノの地下鉄で
2歳の男の子が線路に落下するという事故がありました

今月、13日の午後3時ごろ
ミラノのレプブリカ駅で
ベンチに座っていた母親の隣に立っていた男の子が
突然、線路に向かって走り出し
そのまま落下してしまいました


突然の出来事に
母親を含め、その場にいた人達は何も出来なかったんですが
一人の青年がやってきて
線路に下りて、男の子を救出しました

男の子は、救急車で運ばれましたが
ひざのかすり傷だけで済んだそうです

ちなみに、男の子が落ちた時の防犯カメラの映像があります
それがコチラです



救出した青年ですが
ミラノ在住の学生(18歳)で
「自分が危険な目に遭うという考えはなく
ただ、男児が助かれば良いと思った
電光掲示板を見て、次の電車の到着が90秒後だったので
救出までに充分な時間があると確認しました」
と新聞のインタビューに答えたそうです

一応、駅員も防犯カメラの映像を見ていて
男の子が転落した瞬間に緊急停止ボタンを押したそうです

男の子の両親はもちろんですが
ミラノ市長からも感謝されて
イタリア中から賞賛の声が上がっているそうですが
青年は
「大事なのはあの子が母親の腕の中に戻れた事
それ以外はたいした事ではない
みんなが、僕の事を勇敢だと言っているが
僕はあの時、救出できる状況にいただけですから」
と賞賛の声に少し戸惑っているそうです

でも、急にその場で転落した男の子を助けるなんて出来ないですよね
自分があの場所にいたとしても
次の電車の到着時間を確認して
助けるために降りて、その後おもちゃまで拾うなんて
絶対に出来ないと思います


2 件のコメント:

  1. 次の電車が来るまでの時間を確認するなんて、
    冷静な判断ができるところがすごいですね~。
    パニックになって、何もできないのが普通だと思います。
    それにしても、2歳の男の子って、
    何するかわかったもんじゃありませんね~。
    子供の予想外の行動に、親は気が気じゃありません・・・。

    返信削除
    返信
    1. 心姫さん
      ほんと、実際のその場にいても
      他の人達と同じ様にオロオロしかできないですよね
      男の子は、お母さんがふと目を放した一瞬で
      線路まで走って行ってますもんね
      子供の行動は常に気を配らないといけないですが
      さすがに、今回の事故は難しいですよね

      削除