2016/02/22

カラバッジョの絵画、世界初公開

今日の話題は
イタリアの画家「カラバッジョ」です

ところでみなさんカラバッジョって人はご存知ですか?

イタリアの画家っていうと
レオナルド・ダ・ビンチ
ラファエロ
ミケランジェロ
の画家や彫刻家が有名ですよね

カラバッジョは
そんな有名な人達が活躍した
約100年後に生まれます

ちなみに
カラバッジョって本名では無いみたいです
本名は
「ミケランジェロ・メリージ」って言うらしいです

では、なぜ「カラバッジョ」って呼ばれているか!
それは
子供の頃に過ごした村の名前がカラバッジョ村だからです

「ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラバッジョ」
「カラバッジョ村ミケランジェロさん」
というのが本当の名前らしですよ

当時はそんなに珍しい事では無いみたいで
レオナルド・ダ・ビンチも
ビンチ村のレオナルドさんって意味です

別にそのまま
ミケランジェロさんでも良さそうですが
100年前に大活躍したミケランジェロさんがいたので
カラバッジョってなったのかもしれないですね(笑)

さて、
カラバッジョが生まれたのは
1571年なんですが
その頃になると
上記の画家達が築いた
ルネッサンス様式は衰退していました

そんな中で新たな様式を生み出したのが
カラバッジョっと言われているそうです

新たな様式を生み出した
って言うと凄い人に思えますが
実際は、私生活は破茶滅茶だったそうです

お店で酒を飲んで
他の客と口論になった挙句に
喧嘩までしてしまう事が多々あったそうです

なんと、喧嘩した相手の待ち伏せを受けて
重傷を負わされた事もあるそうです

ただ、もっと酷いのは
カラバッジョは人を殺しているんです

その時もいつもの様に喧嘩になって
ついついやり過ぎてしまったんでしょうね
相手の若者を殺してしまい
懸賞金まで掛けられたそうです

カラバッジョは38歳の若さで亡くなっています

亡くなった当時は
その悪名の高さから
描いた絵などは見向きもされなかったそうですが
20世紀になると
絵の評価が見直されて
カラバッジョの絵画に対する貢献度は計り知れない物になっているそうです

で、ここからが今回の本題です(笑)

20世紀になってから
絵の素晴らしさが再認識された画家なので
カラバッジョ本人が描いた真贋の絵画は
80点ほどしか確認されてないそうです

しかし、実際に描いた絵はまだまだ沢山あるらしく
本物なのか分からない作品もあるそうです

今回「法悦のマグダラのマリア」って作品が
女性の表情や布のひだ、その他の細部などと
裏に貼られた紙によって
カラバッジョ本人の作品だと認定されたそうです

その作品が
来月から東京の国立西洋美術館で
世界で初めて公開されるそうです

多分、カラバッジョの他の作品なども展示されると思うので
興味がある方や
「世界初」って言葉に弱い方は
お出かけになられてはいかがですか?(笑)

詳しくは
国立西洋美術館」のサイトをご覧ください

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感想(0件)



2 件のコメント:

  1. まゆみさん2016年2月24日 8:38

    ミケランジェロさんっていうんですね。
    う~ん、惜しいですね。
    すでに同じ名前の有名な画家が存在してますし
    同じ名前で通用しなさそうなところが惜しいです。

    マグダラのマリアって聞くと興味がありますね。
    もう何百年もの間、マグダラのマリアは娼婦だと解説されていて
    つい近年になってからマグダラのマリアと娼婦とは別人だという見解が発表されましたよね。
    ダ・ビンチの作品は有名ですが
    ぜひ、そのマグダラのマリアの作品も見てみたいものですね♪
    でも東京までは~・・・行けないわ~

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    返信
    1. まゆみさん
      中世時代のイタリアでは、名前が被ることが多いみたいなので
      ○○村のガブリエルさんとか呼んでいたみたいですね
      有名な人がいると余計にややこしくなりますよね(笑)

      マグダラのマリアは有名ですもんね~
      自分も東京に見に行きたいですが
      さすがに地方在住には辛いですよね

      削除