2014/05/19

ヨッキー君・カムバック試合編

今日は、この前のヨッキー君カムバック編の試合が始まります
ちょっと、試合の話が長いですが、区切りを付ける所が無かったので
一気に読んでくださいね(笑)

まだ、前回の話を読んで無い方は、コチラから先に読んでください
ヨッキー君、カムバック編

あと、余談ですが、
今日、5月19日は、ボクシングの日らしいです

日本人で初めて世界チャンピオンが誕生した日らしいです

そんな余談なんてどうでも良い(笑)
って人も居ると思うので、早速ヨッキー君の話をどうぞ!


この作品はフィクションです。
実在の人物、団体、事件などにはいっさい
関係ありません

今日は、ヨッキー君のカムバック戦の前日です

今日は、ボクシングの試合の前に計量が行なわれます

「ヨッキー君
体重は大丈夫?
さっき、水を飲んでたみたいだけど
少し運動した方が良いんじゃない?」

「ツッキー君
そんなに心配しなくても大丈夫だよ
これでも、ボクシングジムの会長だったんだよ
体調管理はバッチリだよ!」

「それはわかっているつもりだけど
やっぱり、久々のカムバック戦だから
緊張しているんじゃないかと思って」

「ツッキー君がそんな感じで緊張しているから
僕なんて緊張している暇が無いよ」

「そうだよね
僕が緊張してたらダメなんだけど……
ちょっとゴメン
また、トイレに行って来るよ」

「また?
さっきからトイレに行きっぱなしじゃないか
よっぽど緊張しているんだね
いいよ、計量までもう少し時間があるし、
僕はここで待っているからね」

ツッキー君が、
トイレに行き
ヨッキー君だけになると
全身が黒い服を着た怪しい男が近づいて来ました

「あの?
明日、試合をするヨッキー君ですよね?」

「そうですけど、なにか?
あっ!
サインはお断りしているんでごめんなさい」

「いやいや、サインじゃないんですよ
実は、ヨッキーさんにお願いがあるんです」

「お願いですか?
まぁ、僕に出来る事なら協力しますけど」

「それは良かった
実は、ここに1000万円あるんです
これをあげるので
明日の試合は負けて欲しいんです」

「なんだって!
そんなお金を貰っても試合に負けるなんて
それじゃ、八百長じゃないですか!」

「そうですよ
ヨッキーさんには、是非とも八百長をしてもらい
明日の試合は負けて欲しいんです
1000万円じゃ足りないですか?
仕方が無いですね
それじゃ、倍の2000万円ではいかがですか?」

「お金の金額が多くなっても一緒ですよ
僕は、そんな八百長はしません!」



そこに、トイレに行っていた
ツッキー君が帰って来ました

「ゴメンお待たせ
って、その人は誰だい?
んん?
お前は!
対戦相手のデビルじゃないか!
なんで、こんな所にいるんだ!」

「おやおや、
これは、僕に負けたツッキーさんじゃありませんか?
今日は、こちらのヨッキーさんに話があるんですよ
まぁ、結局、僕の話は聞いてもらえそうに無いので、
今日はこれで帰らせてもらいますよ
それじゃ、ヨッキーさん
明日の試合、楽しみにしてますよ」

そういいながら、現チャンピオンのデビルは帰って行きました
ヨッキー君は、デビルとの会話を
ツッキー君に全部話しました

「なんだって!
八百長!
そんな事を頼むなんて、絶対に許せない!
ヨッキー君、あんなヤツ
コテンパンにやっつけてやろうよ!」

「もちろんだよ
今まで色んな人と試合をしたけど、
こんなにやっつけたいって思ったのは始めてだよ
よし! 絶対にKOで倒してやるよ」

ヨッキー君とツッキー君の怒りが収まらないまま
次の日になり
いよいよ、試合のゴングが鳴らされる事になりました


さぁ、いよいよ試合が始まります
今回の挑戦者は、
数年前にチャンピオンだったヨッキー選手です

一時は、現役引退をされていましたが、
ヨッキー選手のライバルが現チャンピオンに負けてしまい
その敵討ちという形で今回の復帰になりました
それでは、挑戦者ヨッキー選手の入場です!

「ヨッキー!」

「キャー!
頑張って!」

客席からは、黄色い声援が飛び交いますが、
続いてチャンピオンのデビル選手の入場です

デビル選手は、
今回、ヨッキー選手のセコンドに付いている
ツッキー選手からベルトを獲得して
現在に至るまで、かなり防衛記録を重ねています
それでは、デビル選手の入場です!



ブー! ブー! ブー!

「帰れ! 帰れ!
お前なんて、チャンピオンの資格なんて無いんだよ」

ブー! ブー! ブー!

なんとヨッキー君とは逆にブーイングの嵐になってしまいました

そんな、会場がざわざわした中
とうとう、ゴングが鳴らされました

カーン!

「いいかいヨッキー君
ヨッキー君は、復帰戦なんだから、
まずは、相手の動き見ながら戦うんだ!」

「了解!
それじゃ、ツッキー君の仇を打って来るからね」

試合は、
ヨッキー君も様子を見ながら戦いましたが、
チャンピオンのデビルもなかなか攻撃して来ない試合展開になりました

序盤戦は、そんな感じで
両方とも決定打が無いまま進んで行き
次のラウンドが5ラウンド目になりました

「ツッキー君
このまま、様子を見ているだけだと倒せないよ
そろそろ、別の作戦を考えないと」

「そうだね
ただ、相手が何をしてくるか分からないから
なるべく、警戒しながら攻撃を仕掛けるんだ!」

「警戒しながら攻撃って難しそうけど
頑張ってみるよ」

カーン!

そして、第5ラウンド目が始まり
ヨッキー君の方から積極的に攻撃を仕掛けました

すると、ヨッキー君の攻撃が面白い様に相手にヒットしました
なんと、この5ラウンド目は、ほとんどヨッキー君の攻撃で終わってしまいました

「ツッキー君!
このまま攻撃し続けても大丈夫そうだよ」

「うん!
思った以上にヨッキー君が強かったのかもしれない
思い切って、次のラウンドでKOするぐらいの気持ちで戦って来なよ」

「オッケー!」

しかし、このヨッキー君とツッキー君の考えは甘かったのでした

次のラウンドも
最初からヨッキー君ペースで試合が進み
ヨッキー君が決めるつもりで打ったストレートの時に事件が起きました

「よし
ヨッキー君、今だ!
ストレートを打って、試合を決めてくれ!」

ゴツン!

「やったか?
あっ
あーーーっ!
ヨッキー君!」

リング上では、パンチを打ったヨッキー君がダウンしていました

「なんだ!
何が起きたんだ!
とにかく、ヨッキー君
立って、立ってくれ!」

フォー、ファイブ、シックス

レフリーがカウントを数えますが
なんとか、テンカウント前にヨッキー君が立ち上がりました

しかし、ヨッキー君のおでこには何かが当たった跡なのか
真っ赤になって、腫れて来ていました

「ヨッキー君、一体何が起きたんだ
はっ! もしかして
オイ! レフリー!
相手の頭が当たったんじゃ無いのか?
頭が当たったら、バッティングって反則だぞ!
反則でダウンカウントもおかしいじゃないか!」



「そこのセコンドはうるさいぞ!
レフリーに逆らったら、試合を中止にするぞ!」

「くそっ!
ヨッキー君!
とにかく、残り時間が少ないから
このラウンドは体力を回復させる為に逃げ回るんだ」

このツッキー君のアドバイス通り
なんとか、ラウンドが終わるまでヨッキー君は逃げ回りました

「ヨッキー君大丈夫?」

「う、うん
イキナリ、目の前が真っ暗になってビックリしたけど
大丈夫だよ
たまたま、向こうの頭が当たってしまったんだよ
それに、レフリーからは見えにくかったのかもしれないし」

「それにしても、あのレフリーめ
こっちの意見なんて全然聞いてくれないんだから
とにかく、練習通りに
ジャブを打ちながら、
ここだ!って時にストレートを打つ作戦は変わらないよ
ただ、さっきみたいな相手の頭には気をつけてね」

「分かった!」

カーン!

第6ラウンドも
最初からヨッキー君ペースでしたが、
さっきの頭突きがあったせいか
ヨッキー君は、最後のストレートをなかなか打てませんでした

すると、ヨッキー君のリズムが悪くなったのか、
ラウンドの後半は、チャンピオンが攻撃をドンドン仕掛ける展開になってしまい
そのまま、第6ラウンドが終わり
その次からのラウンドも
ヨッキー君が不利な感じでドンドン試合が進んで行ってしまいました

「ヨッキー君!
最後のストレートを打たないとダメだよ」

「うん
分かってはいるんだけどね
打とうとすると、身体が固まってしまうんだよね」

「分かった!
じゃ、作戦変更だ
最初はこれまで通りだけど、
最後のストレートを打つときに………」

「なるほど!
そうか! その考えなら行けるかもしれない
さすがツッキーだ!
名参謀だよ」

カーン!

次のラウンドも
ヨッキー君から攻めて行きました

「よし!
ヨッキー君、ストレートを打つんだ!」

ゴツン!

何と!
また、チャンピオンの頭がヨッキー君のおでこに当たってしまいました

しかし、今度は、ヨッキー君のストレートもチャンピオンに当たって
チャンピオンがダウンしてしまいました

「ふぅ
危なかった
やっぱり、チャンピオンのやつ
頭突きを狙っていたのか
でも、頭突きが来るって分かっていたら
対策が練れるんだよね」

なんと、チャンピオンが頭突きをしてきましたが
ヨッキー君は、ストレートを打つ反対の手で
おでこをガードしていました
おでこに当たった様に見えましたが、
チャンピオンの頭が当たったのは、グローブでした

ヨッキー君のストレートはチャンピオンに当たりましたが、
ガードしながら打ったのでちょっと威力が半減してしまい
チャンピオンもテンカウント以内に立ち上がりました

「ヨッキー君!
今がチャンスだ!
チャンピオンは立ち上がったけど
フラフラしているよ
もう一発、ストレートをお見舞いするんだ!」

ヨッキー君は、ツッキー君のアドバイス通り
攻撃を仕掛けましたが、
チャンピオンが抱きついてクリンチをして来ました

「ヨッキー君!
そんなクリンチ
さっさと外して攻撃だよ!」

しかし、何度振り払っても
しつこくチャンピオンは抱きついて来ました

「ちょっと、レフリー!
あんなにクリンチばっかりして
反則取らないとダメだよ!
おーい! レフリー!」

しかし、レフリーはツッキー君の声が聞こえないのか
必死にヨッキー君が振り払う姿を見ているだけでした

カーン!

結局、このラウンドは
ヨッキー君がダウンを奪いましたが、
最後までチャンピオンに逃げられて倒す事が出来ませんでした

「ヨッキー君
バッチリだったよ
最後は逃げられてばっかりだったけど
次のラウンドで決めてしまおう!」

ヨッキー君もツッキー君も
次のラウンドで倒せると思っていましたが、
なんと!
またしても次のラウンドで事件が起きてしまいました

このラウンドも
ヨッキー君が攻撃しようとすると
チャンピオンが抱きついて来るという
先ほどのラウンドと似た感じでしたが……

バタン!

気がつくと
ヨッキー君もチャンピオンもリングに倒れていました

「えっ?
何が起きたんだ!」

レフリーが二人を立たせて
また、試合が再開しましたが、
またもやチャンピオンが抱きついたと思ったら
バタン!と二人一緒に倒れてしまいました

なんと、抱きついた瞬間に
ヨッキー君の足を払って一緒になって倒れていたんです

「あ~っ!
おい! レフリー!
チャンピオンが足をかけて、ヨッキー君を倒しているじゃないか!
ちゃんと注意しろよ!」

ツッキー君が抗議しますが、
相変わらず、レフリーはツッキー君の話を聞いてくれませんでした

そのレフリーに対して、会場では
ブーイングが鳴り響きました

このラウンドは、結局、何度も倒されたヨッキー君にダメージが残り
ワザと倒したチャンピオンは体力が少し回復したみたいでした

「ヨッキー君
このままだと、チャンピオンのペースになってしまうよ
とにかく、相手が近づいて抱きつかれる前に
ジャブなどの早いパンチを出して遠ざけるんだ!」

「でも、ジャブで相手を遠ざける事は出来ても
威力が無いから倒すのは難しいよ」

「それは、仕方が無いよ
でも、手数が多いと、最後に判定になった時に
審判がこっちに票を入れてくれるから
とにかく、判定の事も考えて、手数で勝負しよう!」

しかし、このツッキー君の作戦は間違いだったのでした
普通の相手には通用しましたが、
現チャンピオンのデビル選手には通用しなかったのです

なんと、その事は最終ラウンドの一つ前の
11ラウンドにチャンピオンから理由を伝えられたのでした

「ふっ、ふっ、ふっ
君達の作戦は分かっているよ
そうやって、ちょっとでも判定に有利な様にしているんだろうけど
無駄だよ!
そういえば、昨日、君にお金をあげるって言っただろう?
結局、君は貰わなかったけど
そのお金はどうしたと思う?」

「えっ?
はっ!
もしかして・・・」

「気付いたみたいだね
さっきからレフリーが反則を取らないのはおかしいと思っただろう?
お金を渡して、こっちが有利に試合が進む様にしてもらったんだよ
それに、最後の判定する審判にもお金は渡してあるんだよ
判定になったら、試合でどんな君が有利になっていても
防衛できる様になっているんだよ、残念だったね
残り、最終の1ラウンドは
逃げて、逃げ回ってみせるからね
卑怯だと思うかい?
でも、これが僕の戦い方なんだよ」

カーン!

チャンピオンがそこまで話した時に
11ラウンドのゴングが鳴りました

ヨッキー君、ツッキー君に残されたラウンドは
最終ラウンドの3分間のみになってしまいました

ヨッキー君は、ツッキー君に
チャンピオンの話を聞かせました

「なんだって!
だから、僕がレフリーに抗議してもダメだったのか!
とにかく、残りの3分間はチャンピオンを倒す事だけ考えないと
作戦は何にも無しで、
思いっきりヨッキー君のパンチを打ち込むしかないよ」

「うん 大丈夫!
ツッキー君が練習に付き合ってくれたし
他のタイガーさん達も僕の代わりにジムを手伝ってくれたから
きっと、その希望に答えてみせるよ
それに、あんな汚いやり方のチャンピオンには絶対負けたくないからね」

さぁ、ヨッキー君達の運命を決める最終ラウンドが始まりました

ヨッキー君は、最初から全力でパンチを打ちますが
チャンピオンは、予告通り、逃げ回ってばかりで全然当たりません

アッと言う間に1分が過ぎ
2分も過ぎようとしていました

「くそっ! 残り1分か
やっぱり、逃げ回る相手を倒すなんて難しいなぁ
もう、手も上がらなくなって来たし……
みんな、ゴメン、このまま倒せそうにないよ……」

ヨッキー君は、試合を諦めそうになってしまいました
しかし、その時、会場から大きな声援が聞こえて来ました

「ヨッキー君! 頑張るんだ!
僕達を倒した時はもっと強かったはずだよ」

「なんじゃ、おぬしのボクシングに対する愛情は
これくらいで音を上げる物じゃったのか?」

「会長! いつも僕たちに最後まで諦めるな!
って言っているじゃないですか?」

なんと!
タイガー兄弟やししょう、ジムの練習生達が応援に来てくれました

その声が引き金になって
会場全体がヨッキーコールに包まれました

ヨッキー!
ヨッキー!
ヨッキー!

その声援を聞くと、これまで疲れていた身体に不思議と力が戻って来ました

リングサイドでは、セコンドのツッキー君が有る事を思いつきました

「ヨッキー君!
チャンピオンを………パンチを………
練習した……を打つんだ!」

ツッキー君は、大声で作戦を伝えましたが
なんと、会場の声援が大き過ぎて
ヨッキー君に上手く伝える事が出来ませんでした

しかし、ヨッキー君は
ツッキー君の目を見て、
何を伝えたかったのか直ぐにわかりました

残り時間が、30秒近くなりましたが、
ヨッキー君は着実にツッキー君が考えた作戦通りに試合を運びました

その結果
チャンピオンをリングのコーナーに追い詰めました

チャンピオンも追い詰められてから
相手の作戦に気が付きました
「しまった!
まさか、こんな事を考えていたなんて!」

「よし! ツッキー君の作戦通り
リングのコーナーに追い詰める事が出来たぞ!
どうだ! コーナーだとロープに囲まれて逃げる事が出来ないだろう!」

「確かに、君達の作戦に引っかかってしまったみたいだね
でも、残り時間が少ないのに、僕をKOする事ができるかな?
君のパンチの軌道はある程度分かっているし
そんなヘロヘロの君のパンチなんて受け切ってみせるよ」

「確かに、チャンピオンをコーナーに追い詰めるのに体力を使って
打てるパンチは残り1発しか無いかもしれないけど
きっとこのパンチで終わらせてみせる
くらえ!」

最後の力を振り絞って打ったパンチは、
なんと、これまで一度も打った事が無い
アッパーカットでした

そうなんです
ツッキー君と練習した時に
これまでとは違うパンチを習得していたのでした

そのアッパーカットは、
不意をつかれたチャンピオンのアゴに見事に命中しました



「ダウン!
ワン……ツー……スリィーーィ……」


何故か、レフリーのカウントが数字が上がるにつれて
ゆっくりになって来ました

「おい! レフリー!
なんかカウントを数えるのが遅いぞ!」

もちろん、リングサイドのツッキー君が注意しますが、
相変わらず、レフリーは言うことを聞いてくれません

「ファーーーイブゥーーーー
おい、ちょっと、起きろよ!
あんたが起きないと、残りのお金が貰えないじゃ無いか!
ほら、わざと遅く数えているから早く!」

「しまった!
そういえば、レフリーもあいつの仲間だったんだ!
チャンピオンが立ち上がってしまうと
残りの時間が10秒も無いから勝つ事が出来なくなってしまう
くそっ! なんてズルイやつなんだ!
レフリー! ちゃんと数えろよ!
このままだと、10カウント以内に立ち上がってしまう」

やはり、ツッキー君の抗議は聞いてもらえませんでした

しかし、会場全体のヨッキーコールが
いつの間にかカウントダウンになっていました

「何やってるんだレフリー!
良し、俺たちでカウントを数えるんだ!
シックス!、セブン!、エイト!」

これには、レフリーもどうして良いか分からずにオロオロしてしまいました

ナイン! テン!

わー!わー!

「やったー
ヨッキー君! やったよ」

ツッキー君は、喜んでヨッキー君に駆け寄りました

それに釣られて、会場に来ていた
ヨッキー君の仲間達もリング上に上がり
ヨッキー君を胴上げしました!

おめでとうヨッキー君
やっぱり、君のボクシングに対する愛情があれば、
どんな強敵が現れても大丈夫だよね




おわり

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これで、ヨッキー君のカムバックも終りです
この前も書きましたが、実際は、ヨッキー君が世界チャンピオンになった所で
ヨッキー君物語は完結なんですよね

一応、今回もこれでおしまいなんですが、
まぁ、終わり方として、続くかな?って感じで終わらせたので、
もしかすると、また新しいボクシングネタが出来れば
ヨッキー君とその仲間達も復帰するかもしれません
その時は、よろしくお願いしますね(笑)

またまた、ブロ友の勘太さんが素敵なイラストを描いてくださいました
やっぱり、イラストが入ると話も分かり易くなる気がしますね(笑)
いつもながら、忙しい中ありがとうございました



10 件のコメント:

  1. レフリーにも
    パンチ食らわせたい!

    R

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    1. Rさん
      レフリー殴ったらダメですよ
      すぐに反則負けになってしまうと思います
      もちろん、ちょっとこづいたくらいでもNGです(笑)

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  2. フーッ! 疲れたー
    手に汗が・・・

    こんな卑怯者に負けたら大変!
    面白かった!

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    1. なこさん
      喜んで貰えて良かったです
      ほんと、レフリーも審査員も買収されていたのに
      よく勝てたと思います(笑)

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  3. まゆみさん2014年5月20日 21:41

    読んでいるうちにレフリーが賄賂をもらってるんだろうなって思いました。
    会場全体がカウント!
    いい終わり方ですね^^
    やっぱり最後には正義が勝つんですよね^^

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    返信
    1. まゆみさん
      もちろんです、ヨッキー君のボクシングにかける情熱があれば
      どんな強敵が来ても負けません
      こんな卑怯者には絶対に負けるわけには行かないですからね

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  4. 卑怯者をやっつけられて、ホッとしました~。
    スポーツは正々堂々ですよね。
    審判にも一発、やってほしかった~。

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    1. 心姫さん
      やっぱり、審判も嫌われてますね(笑)
      ヨッキー君の物語にしては本格的な悪役でしたからね
      ヨッキー君のボクシング愛が強調されましたよね

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  5. ドキドキ!ひやひや!でしたが...
    レフリーまで卑怯者とは!
    でも、ヨッキー君バンザイですね\(^o^)/

    イラストが入ると...
    また面白く物語も伝わってきますね☆楽しかったですよ(^^♪

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    1. yumeさん
      イラストが入ると違いますよね(笑)
      ほんと勘太さんに感謝です
      敵は、レフリーも仲間でしたが、
      なんとか倒せたのでよかったですよね

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