サルデーニャ島には
「ヌラーゲ」と呼ばれる建造物があるらしいです
このヌラーゲですが
まだはっきりとは分かっていないんですが
まだはっきりとは分かっていないんですが
紀元前1800年から500年の間に建築されて
当時は7000近くのヌラーゲがあり
で、
ヌラーゲとは何なのか?
って事ですが
石で作った建物です
崩れてしまっていますが
当時はちゃんと屋根もあって
何層にも分かれていたそうですよ
作った目的としては
生活する住居って役割もありますが
高台に作ってある事が多くて
要塞の役割もあったと言われていますが
現在でも確かな説は分かっていないみたいです
このヌラーゲですが
サルデーニャ島の至る所にあるらしんですが
何しろ交通の便が悪いそうです
ヌラーゲを見るだけのツアーとかもあるみたいですが
やっぱり、レンタカーを借りて
見て回るのが一番効率が良いのかもしれませんね
沢山あるヌラーゲの中には、
中の見学はもちろんですが
ハシゴがあって上の方に上がる事が出来るヌラーゲもあるらしいです
気になる方は、現地に行ってインフォメーションとかで聞いてみて下さいね
気にはなるけど
現地には行けないよ〜〜
って人はこちらの動画をどうぞ
イタリア人の女性二人が優しく説明してくれています
(途中、風の音で聞き取りにくい部分もあります 笑)
https://m.youtube.com/watch?v=tOvx5T9DAKE
2 件のコメント:
イタリア人女性二人のガイドさん
「日本語、だいじょぶデスカ~?」と
見てみましたが日本語でした(笑い)
なにせ紀元前1800年!ですからね~
生活が残ってるってすごい
蓮見さん
2人とも日本語が上手ですよね
実は他にも動画があって
今日は、そっちを紹介してます(笑)
しかし、紀元前1800年って
そんな昔だから遺跡の全部が解明されていないんでしょうね
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