2015/12/25

Natale(ナターレ)

昨日は、クリスマスイブという事で
イタリアというか、
キリスト教にとっては大事な日ですね

以前も書きましたが
クリスマスイブの日は
教会に集まってミサをしてお祈りをします

今年もイタリアのローマにある
バチカン市国でもイブのミサが行われて
一万人の人が集まったそうです

今年は、フランスのテロが起きた影響で
かなりの厳戒態勢の中で行われたそうです

そんな中で行われたミサですが
ローマ法王フランチェスコの言葉を要約して紹介しますね

「現代社会は浪費が多い
何が本質かを見極めて
質素で安定した生活を心がけないといけない」
との事でした

確かに、買い物とか行くとついつい要らない物まで買ったりするんですよね
特に、100円ショップなんかでは
安い!って思って買ったはいいけど
あとから、何でこんなの買ったんだろう?
って物も出て来ますもんね(笑)

さて、質素な生活と言えば
クリスマスイブというと
日本では高級レストランとかに行って食事をしたりしますが
本来はイブの日は質素な食事なんですよね

敬虔なキリスト教徒の人だと何にも食べないって人もいるみたいです
あと、イブの日はチキン!
って話もよく聞きますが
これも本来なら食べてはいけないそうです
食べるならお魚を食べるのが正解らしいですよ

イブの日は前夜祭って事ですが
まだ、イエス・キリストが産まれて来てはいないので
基本的に騒がしいお祭りではありません

25日になってようやくクリスマス本番になると
イエス・キリストも産まれたという事で
全員でお祝いをします
なので、ご馳走を食べるなら25日なんですよね

まぁ、キリスト教徒じゃなければ
そこまで気にする必要も無いと思いますが
良かったら覚えていて下さいね

こちらは今年ではないですが
ローマの街中の様子と
昨年のローマ法王のミサです


https://m.youtube.com/watch?v=INRbeUPDCvY


https://m.youtube.com/watch?v=QPBGguI6ZZU

2 件のコメント:

  1. ブオン・ナターレ!

    ローマ法王の言葉には説得力がありますね。
    イエス・キリストは決して贅沢をせず、質素な暮らしをして
    弟子たちにも貧しい人たちのために奉仕するように勧めていましたよね。

    マザー・テレサはこの教えに従って自分はとても質素な生活をして
    生涯を貧しい人のために尽くし、
    ノーベル平和賞を受賞した時も
    「私は晩餐会には出席しません。この料理を貧しい人たちの中でも最も貧しい人たちに与えてください」
    と言って、退席したそうです。

    物が溢れているこの世代って、それに反比例するように
    心の方が貧しくなっているのかもしれませんね。

    返信削除
    返信
    1. まゆみさん
      本来、キリスト教は質素な生活を送る事が大前提なんでしょうね
      マザー・テレサの考え方も素晴らしいですよね
      確か、マザー・テレサは聖人として認められました
      聖人ってかなり昔の人のイメージが強いですが
      本当に素晴らしい人は聖人として
      これからも世界に思想を広めて行ってほしいですね

      削除