2016/01/17

一人旅(アオスタの仕事)

さて、年明け最初の一人旅ですが
今回から、舞台はピエモンテ州のアルバから
さらに北に行ったアオスタ州に変わります

アオスタ州って言ってますが
正式名称は
Valle D'Aosta(ヴァッレ・ダオスタ)
が正しい名前です

Valleは谷とか渓谷って意味で
アオスタ渓谷って事ですかね

まぁ、イタリア人でも
「アオスタ」って呼んでいる人が多いので
このブログでもアオスタ州で書いて行きたいと思います

で、
以前の一人旅の記事で少し触れましたが
ここでの仕事はかなり大変でした

大変って言っても
自分が惚れ込んで働かせて貰っているので
基本的には楽しく過ごす事が出来たんですけどね

大変だったのは幾つかあって
まず、人手が足りないって事です(笑)

働く前に、
何回か足を運んで食事をしたんですが
その時は、シェフと奥さんと会話しただけでした

てっきり、cucina(クチーナ)キッチンには
他の従業員が働いているんだと勝手に思い込んでいました
しかし、行ってみると
従業員が居ないんです(笑)

そうです!
シェフと二人っきりで仕事しないといけないんですよ(笑)

ちなみに、奥さんは
昼間は別の仕事をされていて
日曜日とか夜だけを手伝うって感じでした

でも、良い方に考えると
シェフから直接料理を教わるってなかなか出来ない事なので
ある意味、貴重な経験だったかもしれないですね



自分がこのレストランに行く前は
別の人が短期で働いていたみたいです

ただ、さすがにずっとシェフと二人っきりっていうのは無理がありますよね
週末とか、予約が多い日とかは
どこからか、数人がお手伝いに来てくれてましたが
二ヶ月ほどしたら新しいコックが入って来ました………

ただし、
この新しいコックが、見習いなんですよね(笑)

自分もそんなに出来るって感じでは無いんですが
料理学校から派遣されてやって来た
完全に学生さんって感じの人でした
(ちなみに、イタリア人ではありません 笑)

以前も少し書いたと思いますが
イタリアには大きな料理学校が数校ありますが
そこに通うのはイタリア人だけではありません

世界中からイタリア料理を勉強したい!
って事で世界中から色々な人達が集まります

今回、来られた方も
そんな感じの方でした

特に自分がつきっきりで教えないといけないって事では無いんですが
(つきっきりで教えるのはもちろんシェフです)
意思疎通がカタコトのイタリア語で会話したりするので
その辺りも大変だった部分ですね(笑)

正直、大丈夫かな?
って思いながら仕事をしていましたが
シェフや奥さんが優しい人だったので
なんとか働けていたんだと思います

しかし、大変だったのは
人手が足りないっていう事以外にもあったんですよね(笑)
そのお話はまた次回にしたいと思います


4 件のコメント:

  1. まゆみさん2016年1月17日 23:47

    ブオナセーラ!
    アオスタについてはちょくちょく記事を書かれてましたね。
    素敵なところだと印象に残っていますよ(^o^)丿

    シェフから直々に料理を教わるというのも貴重な経験でしたね(*^。^*)
    じゃあGabさんが行くまではシェフひとりだったのでしょうか?
    片言のイタリア語でのコミュニケーションって大変そうですね。
    でもやろうと思えばできるものですよね。
    私も最初は全く英語が話せませんでしたが
    できるだけコミュニケーションを計ろうとして、
    片言の英語を喋っていて、結構コミュニケーションが取れて嬉しかったです^^
    はてさて次なる問題は~~~??

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    1. まゆみさん
      アオスタは、回りはアルプスに囲まれていて
      夏は緑が多く、冬は一面雪景色でとっても素敵ですよ
      イタリア人とのコミュニケーションも大変なのに
      他の国の人とのコミュニケーションは大変でした(笑)

      自分が行く前までは
      アルバイトではないですが
      短期で働いていた人がいたみたいです

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  2. それまではシェフが基本は1人で切り盛りしてたんでしょうか?
    小さいお店?
    でも手伝いが来るってことはそこそこの席数があったんですよね~。
    思ったようにコミュニケーションが取れないと、
    仕事も大変ですよね。

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    1. 心姫さん
      平日はそこまでお客さんはいなかったです
      ただ、やっぱり週末は満席とかもありましたね
      自分が行く前までは
      別の人がちゃんといたみたいですよ

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