2016/12/19

イタリア発祥の物(銀行)

さて、イタリア発祥の物シリーズ第2弾は
皆さんお世話になっている「銀行」です

お金を預金したり、借りたり
給料の振込や公共料金の引き落とし等々
生活して行くには重要な銀行ですが
その発祥もイタリアなんです(笑)

BANK(バンク)って言葉は
イタリア語のBANCO(バンコ)から来ているらしいです

バンコには 「机・ベンチ」って意味で
緑色の布をひいた机で取引していた事から
BANCO=銀行ってなったみたいです

銀行の起源は
紀元前6世紀頃からあって
当時は、両替商としての機能だったそうです

貿易とか行う上では
両替って大事な事ですもんね

銀行としての業務
貸し付けや投資が行われる様になったのが
中世時代になってからです

イタリアはジェノバで誕生した
サン・ジョルジョ銀行がヨーロッパ発の銀行らしいです

ちょうど、大航海時代って事もあったのか
商人たちや船乗りの決済を代行したり
小口の融資をしたりが主な仕事だったみたいです

現在でも
サン・ジョルジョ銀行の建物が残っているみたいなんですが
かなり豪華絢爛な建物ですよ~


ただ、その後
理由がハッキリしないそうですが
キリスト教徒が消費者金融から撤退してしまい
銀行業は衰退して行ったそうです

そもそも、キリスト教では
利息を取る貸付は禁止事項だったみたいですしね

現在の形の銀行になったのは
中世末期のイギリスで
今の業務体系の様な銀行が出来たそうです

最後に
BANK=銀行
って日本語になったのは
「行」には「お店」って意味があり

お金の「金」ではなくて「銀」になったのは
明治時代に金より銀の方が
アジアで流通していたからとか
金行(キンコウ)より
銀行(ギンコウ)の方が語呂が良いから
などの説があるみたいです(笑)


2 件のコメント:

  1. サン・ジョルジョ銀行の建物が立派ですね~o(^o^)o
    さすがイタリアは何につけても立派です~(^o^)v
    銀行の発祥地がイタリアだったなんてはじめて知りました。
    今なら銀行と言えばスイスっていうイメージですよね?

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    1. 小町さん
      凄い建物ですよね~
      こんなに立派だとお金を借りに行くのも躊躇しちゃいますね(笑)
      中世時代のイタリアは、
      いろんな物を開発して素晴らしいですよね
      しかし、今のイタリアは・・・
      もう少しがんばってもらいたいですね(笑)

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