2015/07/22

一人旅(カンティーナ巡り・アルバ、その2)

さて、今回は、
前回、ワインのガイドブックを見て
カンティーナ巡りをするって記事を書きましたが
その続きの記事です

前回書いた様に
事前に本で住所とか調べて行くんですが
ピエモンテ州とかトスカーナ州は
ワイナリーが多いので
大きな幹線道路を走っていると
次から次にカンティーナの看板が出てたりします
なので、何にも分からないというか
特に計画を立てなくても
実は、カンティーナ巡りが出来たりもするんですけどね(笑)

さて、ここからが本題で
実際にカンティーナに行ったら
「カンティーナの見学がしたいんですけど良いですか?」
って聞きます

事前に電話をして予約とかしておくと確実なんでしょうが
自分達はいきなり飛び込みで行ってしまいました
でも、行った全てのカンティーナで
無事に見学する事は出来ました
まぁ、時期的にちょうど暇な時期って事もあったかもしれませんね

秋とかブドウの収穫の時期になると
忙しいので飛び込みの見学とかはさせてもらえないかもしれません

その日は確か3軒のカンティーナを見学させてもらいました
飛び込みで行ったにもかかわらず
本当に丁寧に説明してくださいました

見学の際にやっぱり多少のイタリア語は話せた方が良いと思いますが
でも、実際にワイン造りの工程毎に教えてくださるので
あまりイタリア語が理解出来なくても
ある程度の流れで理解出来る部分はあると思います

例えば、発酵の際にはステンレスタンクを使って
熟成させる時にはこの樽を使うとか
樽も新品なのか、何年も使い込んだ物なのかとか
言葉が分からなくても意外と楽しいですよ(笑)

まぁ、その為には事前に
ワイン造りの工程を調べて理解していた方が良いかも知れませんけどね

あと、ワイナリーによっては、
英語が通じるワイナリーもあるので
英語の方が得意って方は英語で説明してもらった方が良いかもしれませんね

自分達は、英語で話されてもチンプンカンプンなので
「英語より、イタリア語が良いです」って言うと
それで、親近感が湧くのか本当に丁寧に説明してくださいました(笑)

で、その日の一番最後に行ったのが
昨日の記事で書いた「Renato Ratti」さんだったんですが

レナートラッティさんのワイナリーは丘の上に位置しているんですが
丘を上がって行って車を停めると
ワイナリーの前におじさんがいて作業をされてました
そのおじさんに「カンティーナの見学良いですか?」
って聞いたら
なんと、そのおじさんがレナートラッティさんでした(笑)

ワイン造りの工程を見させて頂いて
最後にワインの試飲をするんですが、
そのワインの試飲をしている時に
「アルバの○○ってレストランで働いているんですよ」
っていうと
「おおっ!そうか! そこは沢山のワインを卸しているよ」
って行ってくださって
なんと、お土産にワインを一本貰ってしまいました


二人で一本ではなくて
それぞれで一本づつ貰ったので計2本ですね

他にも色々とお土産を貰いました
無料でワインを飲ませて貰って
お土産まで頂いて
本当に申し訳ないなぁって感じです


こちらは貰ったポスターです
バローロ地区の地図で
レナートラッティさんのブドウが何処で作られているのか分かる様になってます


で、これがブドウ品種「BARBERA」バルベーラのイラストです
実は、これともう一枚「DOLCETTO」ドルチェットバージョンも頂きました

ただ、最後に
「ワインの美味しさを日本に帰ったら沢山の人に紹介してね」
って言われていたので
今回、こうやってブログに書いた事で約束を多少は守った事になるのかな?(笑)


以上、カンティーナ巡り・アルバ編でした





2 件のコメント:

  1. まゆみさん2015年7月22日 23:59

    いい体験をしましたね~
    レナート・ラッティさん本人に案内してもらったんですね。

    日本でも味噌とか黒酢とかの発酵食品は長年使い込んだ樽が重要ですよね。
    あとは職人さんの勘とか、熟練した人でなければよいものは作れないと
    よく言われてますね。
    それだけ自分の仕事に誇りと愛着があるから
    興味を持って見学に来てもらえると嬉しいんでしょうね。

    Gabriel. さんも約束を果たすことが出来てよかったですね^^

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    1. まゆみさん
      まさか、本人だとは思いませんでした(笑)
      広報の人とかが居て案内してくれる事が多いんですが
      本人自らだったら、ワイン作りの情熱も伝わって来ますからね

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