2015/07/23

ワインの造り方

今日は、昨日までイタリアカンティーナ巡りの記事だったので
せっかくならワイン造りの工程も紹介したいと思います

興味が無い方には退屈な記事だと思いますが
お付き合いくださいね(笑)

ワイン造り最初の工程ですが
まずは、ブドウを育てる事ですよね(笑)

ブドウ畑で大事な事は「場所」みたいです
と、言うのは
場所によって日当たりが違ったり
水はけが違ったりするので
数メートル場所が違うだけで
ワインの味に違いが出るとも言われているそうです


続いて、ブドウの育て方にも違いがあります
もちろん、何にも手を加えないで育てる所もありますが
ブドウの房が多すぎると栄養分が十分に行き渡らないので
一つの枝にブドウが何房って決めて間引きしたり
ブドウの木を植える間隔を広げたりするみたいです

一見、何気なく植えられているブドウにも
実は、そのカンティーナのこだわりがあるのかもしれません


次はいよいよ収穫ですが
まぁ、機械を使っての収穫が一般的ですが
中には一つ一つ手作業で収穫する所もあるみたいです
畑の規模にもよると思いますが、
手作業で収穫って気が遠くなりそうですよね

そして、ブドウの果実を搾って
ワインの原型のブドウジュースを作ります

これは、昔の手作業の時代のプレス機みたいです


で、搾ったブドウジュースを
タンクに詰めて発酵させます
この時の発酵にはステンレスタンクを使う事が多いみたいです


あと、この熟成の時に
ブドウの皮や種も一緒漬け込むと赤ワイン
ジュースだけで作ると白ワインになります

そして、発酵が終わると
今度は樽に移して
樽中で熟成させます

この時に樽が新しい物だと
ワインに樽(木)の香りが付きます


そして、最後は
瓶に詰めてから出荷になります


以上がワイン造りの工程です
今回紹介したのは
基本的な造り方なので
中には独特な造り方をするワイナリーもあります

例えば、樽の香りをもっと強く付ける為に
樽熟成の間に何度か樽を変えたりする所もあるみたいです

まぁ、長々と書きましたが
ワインは自分で飲んでみるのが一番だと思います
飲んでみて、美味しかったら
そのワイナリーの他のワインを飲んでみたり
造り方が気になったら実際に現地に足を運ぶとかすると
もっとワインが好きになるかもしれませんね(笑)

※今回写真ですが、
それぞれ違うワイナリーの写真になっているので注意してくださいね
あと、最後の瓶の写真はワインはワインですが
正確には、シャンパンのワインボトルです(笑)

ちなみに、シャンパンの造り方は
今回とは違う造り方なので注意してください





2 件のコメント:

  1. まゆみさん2015年7月24日 23:18

    ワインの味って、収穫される場所によっても変わるのでしょうけど、
    その年によっても変わるんですよね。
    何月の日照時間が多かったとか雨が少なかったとか・・?
    DSで働いていた頃にボジョレ・ヌーボーを売っていたんですが
    今年は50年に一度の良い出来具合だとか言ってた年もありました。
    でも本当のワイン好きはヌーボーなんか飲まないんですよね。
    私も美味しいとは思わなかったし。

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    1. まゆみさん
      そうですね、収穫の年によっても全然違うワインになるみたいです
      ボジョレーはその年のワインの出来具合を確認するって意味合いもあるのかもしれません
      イタリアでも新酒は発売されていますが、
      あまり飲む人は少ないですね
      日本だと、時差の関係で世界で最初に飲めるって付加価値が付いているので
      人気が出ているのかもしれません

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