またまた、ブロ友のりょうちゃんさんが
ドリマのレッスンに行かれた際に
ランチで食べられたパスタを再現してみました
今回のパスタは
野菜を使ってあるパスタなんですが
その野菜の中にイタリアンでは使う事が無い野菜が入ってました
隣にあるのは水菜ですが
まぁ、水菜もイタリアンでは珍しいと言えば珍しいですが
やっぱり、ミョウガの方が珍しいですよね
結構、クセが強いので
普段の和食でも見る事は少ないですが
それをパスタに使うなんて驚きです(笑)
で、今回の作り方なんですが
今までもかなり簡単に作って来ましたが
さらに簡単になってます
(別に手を抜いている訳ではありません 笑)
まずは、
普通にパスタを茹でます
茹でている間に
水菜とミョウガを切って行きます
水菜は2〜3センチくらい
ミョウガはスライスです
続いてソースですが
明太子を使うんですが
今回はこんな物を使ってみました
チューブ状になっていて
すでにソースみたいに身の部分をほぐして入ってます
なので、
これを茹で上がったパスタに乗せるだけです(笑)
そして、お皿に盛り付けて
周りに先ほど切った水菜とミョウガを乗せて完成です
今回は、見た目もかなり近づけてみました(笑)
さて、味ですが
基本は明太子ソースのパスタですが
水菜のシャキシャキ感が時々あって
ミョウガの独特の風味も効いてます
今回のワインですが
変わった地域のワインを選んでみました
まぁ、変わったといっても
フィレンツェとかがある
トスカーナ州のワインなんですが
作られている場所が「エルバ島」という島なんです
実は、歴史の中では重要というか
ちょくちょく出てくるので
名前くらいは知っている人もいるかもしれません
どうして、有名なのかというと
ナポレオン・ボナパルトが追放された島なんです
追放されたって書くと
あまりイメージが良く無いですが
現在は観光地としても賑わっているみたいですよ
で、話が長くなりましたが
ワインはこちらです(笑)
価格:2,332円
(2015/9/19 23:03時点) 感想(0件) |
すっきりした辛口のワインになっているそうです
あのナポレオンも飲んだかもしれないワインです(笑)
8 件のコメント:
ボンジョールノ!
ナポレオン・ボナパルトって追放されたんですね?
知らなかったです。
とにかく「英雄」という称号ばかりが先だって、
そういうイメージってこれまでなかったです。
本題ですが、茗荷って私、大好物なんです。
茗荷をおいしく食べられるレシピっていいと思います。
それも茗荷って、どちらかというと脇役に徹しているという妙な性質を持っているので、
水菜と合わせるっていうのはベストマッチだと思いますね(^0^)♪
いろいろとやってみたいですね~♪
ね!あっさりして美味しかったでしょ
また 食べたくなっちゃった
もうぜんぜんパソコンからコメント無理(泣)
いつも書いては消えで。。。なるだけ
iPhoneで見るようにするわR
わぁ!りょうちゃんのトコで見たけど
パスタの盛り付けまで♡そっくりですね*\(^o^)/*
明太子、簡単なタイプが有るのですね!
あっさりパスタ派の私は、作って見ますね…♪
ミョウガの位置まで そっくりな感じですね〜♡
おぉ、もうレシピが。
ミョウガって、そうめんの時にぐらいしか食べなかったんですが、
パスタにも合うんですね~。
ほぐされた明太子、便利でいいですね。
まゆみさん
そうなんですよ、ナポレオンって凄い英雄なんですが
人生の最後の方はあまり良い事はなかったみたいです
で、調べてみると面白い事が分かったので
今日の記事にしてみました
ミョウガってなかなか食べる機会って無いですもんね
和風だけかな?って思ってましたが
こんな風にパスタ(洋食)に合うって事は
別の料理にも使えるかもしれませんよね
Rさん
いつもいつもありがとうございます(笑)
ほんと、意外な組み合わせでしたが
アッサリして美味しかったです
なんか、他のPCからの不具合が多い気がしますね
このブログのコメント欄の書き方は気に入っているんですが
こんなに不具合が多いと困りますね
yumeさん
今回は、かなり忠実に作ってみました(笑)
この明太子はソースになっているので
パスタはもちろんですが、他の料理に使うときも便利ですよ
このソースさえあれば野菜を切るだけで
簡単に今回のパスタが完成します(笑)
心姫さん
ふっふっふ~
かなり仕事が早いでしょう(笑)
ほんと、ミョウガって使い道ってなかなか無いですが
こんな洋風な使い方もあるなんて新発見ですよね
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