2018/04/01

4月1日・2018

今日は4月1日でした、4月1日と言うと
パッと思いつくのはエイプリルフールだと思います
ただ、今年はちょっと違います

今年は「パスクア」の日です
毎年記事にしていますが
Pasqua(パスクア)は復活祭の事です

復活祭は、毎年日にちが変わります
春分の日の次の満月の日の
次の日曜日です
今年は、土曜日(3月31日)が春分の日から最初の満月だったので
次の日の日曜日が復活祭になりました

復活祭は、
キリスト教にとって
クリスマスと同じくらい大事なイベントです

一応、地域ごとに行われるイベントが多少違う場合もありますが
教会に礼拝に行き
教会で清められたオリーブの葉っぱ
南イタリアではなつめやしの葉っぱを持ち帰り
家のリビングやキッチンに飾って
「一年間、神のご加護がありますように・・」
と祈りをささげるそうです

その後、家族で食事をするんですが
メインディシュは仔羊の肉です

イエスキリストが羊飼いだった事から
仔羊が食べられるみたいです
(諸説あります)

そして、食後はcolonba(コロンバ)と呼ばれる
鳩の形のケーキが出てきます
鳩は精霊の象徴といわれています


他にも、皆さんご存知の
イースターエッグなどが子供達に配られて
楽しく、パスクアの一日が過ぎて行くって感じですね(笑)

復活祭は、イタリアにとって祝日なので
お店とかも閉まっている場合が多いので注意が必要ですね

ただ、レストランなどは、
この時期にしか食べれない
特別な仔羊の料理とかを出していたりするので
そういった期間限定の物を探して旅行するのも楽しいかもしれないですね


2 件のコメント:

  1. 日本でもイースターがメジャーになるでしょうか。
    ハロウィンの次に流行るのはイースターじゃないか、って話ですね。
    でもイースターって、何をするのかイマイチよくわかりません。
    近所の教会では礼拝があるようです~。
    鳩の形のケーキって、難しいですね・・・。

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    1. 心姫さん
      確かに、イースターって言われても
      キリスト教徒じゃないと「何をするの?」
      って感じですよね
      子供達は、イースターのお菓子を貰えるので
      子供達にとっては嬉しいイベントになるかもしれないですね(笑)

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