ダン・ブラウンさんの小説
「インフェルノ」を買って来ました
ちょっと前まで
あまり本を読む時間が取れなかったんですが
少し余裕が出来た事と
まず、作者のダン・ブラウンさんですが
ご存知の方も多いと思いますが
「ダビンチコード」
「天使と悪魔」
などを書かれた方です
両方とも映画になっているので
本は読んで無いけど
映画は観たって人もいると思います
ダビンチコードは
イタリアが生んだ天才
レオナルド・ダ・ビンチに関する謎を元に
フランスが舞台になっています
天使と悪魔は
秘密結社イルミナーティの謎を元に
イタリアはローマとバチカン市国が舞台です
そして、
今回買った
インフェルノですが
神曲を書いたイタリアの詩人ダンテの謎を解くために
イタリアのフィレンツェの街を駆け巡るそうです
イタリアが舞台の上に
思い出のあるフィレンツェって聞いたら
買わないわけにはいかないですよね(笑)
このインフェルノですが
一年前くらいに
ハードカバーの本も出ていたんですが
個人的に文庫本の方が読みやすいし
持ち運びも便利だし文庫本を買いました
まだまだ、最後まで読んで無いので感想は書けませんが
読み終わったら感想を書きたいと思います
ちなみに
このインフェルノもすでに映画化が決まっていて
すでに撮影に入っているらしいです
今年の10月頃に
公開予定らしいので
本が苦手な方は
4 件のコメント:
読みたい本はたくさんあるんですが、
他にやることがたくさんあるのでなかなか読めずにいます。
ダ・ヴィンチコードを書いた人の作品なんですね?
なかなか興味深そうですね。
私もハードカバーの本を買わずに文庫本が出るまで待つことが多いです。
感想を楽しみにしていますね^^
イタリアが舞台の上に思い出のあるフィレンツェって聞いたら
「インフェルノ」のフレーズで..それは、読んでみたくなりますね(笑
ホラーなのか?ですが..映画化も楽しみですね~☆
ゆっくり、感想を聞かせて下さいね(^◇^)
まゆみさん
本を読むのも意外と労力を使いますからね
なかなか忙しいと読めないですよね
やっぱり、文庫本の方が持ち運びとか値段とか考えると
お得な感じがしますよね(笑)
yumeさん
イタリアのフィレンツェですからね~
本だけじゃなくて、映画も見ると思います(笑)
内容はホラーじゃないですよ(笑)
サスペンスに近い内容ですね
ダ・ヴィンチコードだと、ダヴィンチが描いた絵を見て
そこに隠された暗号を読み解いて
次の目的地に行く、
そして、また謎を解いて・・・
って感じで話が進みます
凄いのは、実際のダビンチの絵を見てストーリが進む事です
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