2016/06/27

Coperto(コペルト)

今日は、以前書いていたファンブログから引用した記事です

ファンブログの方を見ていると
数年前に書いた記事に今でもアクセスされています
更新して無いのでアクセス数自体は少ないんですが
皆さんが気になっている記事に
「Coperto」(コペルト)がありました

コペルトとは、イタリアに行った事がある方は
ほとんどの人が目にした事があると思います
知らないよって人もいるかもしれませんが
目にはしていても気がついて無いだけかもしれません

最近では、日本でも見かける事もあるみたいですね

辞書を引いてみると
①食卓に並ぶ食器
②席料、テーブルチャージ料

って書かれています
この二つの中で
一番目にするのは②番の方だと思います

レストランで食事をすると
ほとんどのお店で取られているはずです
取られないのは
ファストフード店とか立ち飲み屋とかですかね?

ただ、テーブルチャージ料は
サービス料の中に含まれていたり
料理の料金に含まれていたりするお店もあるので
必ず、レシートに書かれているわけではありません

ちなみに、こちらが
あるお店で食事をした時のレシートです


値段が書いてある所の一番上の部分に
「Coperto 1.60」
って書いてありますね
日本円にすると、約200~250円位ですかね?
(数年前のレシートなので、現在とは価格が異なります)

もちろん、高級店に行くと
金額はもっと高くなると思います

テーブルに座っただけで料金が発生するなんて信じられない
って思うかもしれませんが
イタリアでは、食事の時にパンが出てきます

このパンは注文しなくても出てきて
テーブルチャージ料に含まれている事が多いです

お店によっては、
パンは食べ放題の所もあるので
テーブルチャージ料が心配な方は
料理を少なめにして、パンを食べましょう(笑)

それと、
イタリアで働いた事があるから分かるんですが
テーブルには布のテーブルクロスがかかっています

そのテーブルクロスが飛んだ料理のソースで汚れたり
ワインをこぼしたりと汚れるので
毎回、テーブルクロスを取り替えます

一見、汚れて無い様に見えていても
パンくずとかが飛んでいたりするので
やっぱり、お客さんが座ったテーブルクロスは替えるんですよね

他にも、ナプキンとかも同じく取り替えて
クリーニングに出します

で、改めて新しいテーブルクロスをかけて
フォークやナイフを置いていきます

それを考えると
テーブルチャージ料って当たり前なのかもしれません

イタリアに行った際には
「なんで席料とか取るんだよ!」
って思わないで
「綺麗なテーブルで食事をありがとう」
って気持ちでいると
Copertoって単語も素敵な言葉に思えるかもしれませんね(笑)


4 件のコメント:

  1. 私も若い頃にはホステスをしていたので
    テーブルチャージ料は当たり前のように徴収していましたし
    お客様も納得していました。
    ま~、お客様が納得できないならばお店は潰れてしまうわけだから
    テーブルチャージ料はごく当然のことということですね。

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    1. 小町さん
      そうですね~
      お客さんが納得出来ない席料だと
      そのお店にはお客さんが集まらないですもんね
      席料が、お店にとって良い方に使われると
      お客さんも嬉しいですよね

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  2. 日本の居酒屋のお通しみたいな感じで、
    パンが出てくるってことですか~。
    そう思うと、とってもオシャレ!
    言葉を知らなくて、レシートに載ってたら、
    なんかぼったくられた、って心配になるかも。

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    1. 心姫さん
      ほんと、お通しみたいな感じです
      しかも、お代わり自由な所もありますよ~(笑)
      何にも知らないでレシートを見ると
      頼んでないはずのcopertoが書いてあるので
      心配になりますよね
      そうじゃなくても、海外って事で不安なのに(笑)

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